男性誌なので買おうか迷ったのですが、
女性誌とは違ったカッコよさについつい…。
また雑誌が増えてしまいましたww
http://www.mensclub.jp/fashion/feature/toho18_0101/
4年ぶりのカバーモデル
東方神起「これからは成長より成熟が大事」
4年前に表紙を飾っていただいたときの『メンズクラブ』を見ながら、東方神起のふたりは「懐かしい」と声を揃えました。「あのころは僕、髪の色が明るかったんですね」とユンホ。チャンミンは、「ここまで髪が長かったなんて、かなり昔の写真のように思えます。まぁ、実際かなり昔ですね」と言いながら、しげしげと写真を見つめます。
2年ぶりの再始動に
かける熱い想い
ここでもう一冊、5年前に表紙にご出演いただいたときの小誌がふたりに手渡されました。「わぁ、5年前より4年前の写真のほうが若く見えるのはなぜだろう?」と、チャンミンが笑顔でユンホに尋ねました。
そう、東方神起のふたりが『メンズクラブ』の表紙を飾るのはこれが3度目。前回から少し時間が経ってしまったのは、約2年にわたる活動休止期間があったから。2017年10月には復帰記念アルバム『FINE COLLECTION〜Begin Again〜』がリリースされ、11月から18年1月にかけて全国五大ドームツアーで日本を縦断しています。

アルバムはオリコン週間ウィークリーチャートで1位に輝き、五大ドームツアーも全17公演で約78万人を動員する予定。日本のファンがふたりの復帰を心待ちにしていたことが、こうした数字からも伝わってきます。
五大ドームツアーのオープニングでオーディエンスのテンションを瞬時にマックスにもって行く楽曲が、12月20日にリリースされたばかりのシングル『Reboot』。再始動というタイトルにふさわしい、アップテンポでスケールの大きなダンスナンバーです。
「ツアーのオープニングにぴったりの曲を作ってくださいとお願いしたんです。狙い通りの素晴らしい楽曲に仕上がりました」(ユンホ)
「再スタートにあたって、歌詞に“毎日を充実させよう”というメッセージを盛り込みました。そこも聞いていただきたいですね」(チャンミン)
インタビューをおこなったのは、ツアー開始直前のタイミング。そこで、オープニングのこの曲ではどのようなパフォーマンスが見られるのかを尋ねてみました。まず、ユンホはこう答えてくれました。
「曲の展開がとてもドラマチックなので、踊りには細かくアクセントがついています。フォーメーションも次々に変化するので、躍動感が感じられる振りつけを楽しんでいただけたらいいなと思っています」
いっぽう、チャンミンはドームという大きな空間を意識した演出だと解説してくれました。
「広いドームだけに、客席のみなさんとの距離がグッと近づく演出とダンスにしたいと思いました。きっと気に入っていただけると思います」
興味深いのは、ふたりが今までとは少し違うスタンスで、2年半ぶりとなるツアーに挑むということです。
夢をかなえた彼らが、次に目指すべき場所は?
「みなさんに愛された曲やステージングがあります。今回のツアーでは以前と同じように見せる部分もあるし、新たな演出に挑戦しているところもあります。昔と今を比べながら見るのが楽しいと思いますよ」と、ユンホ。つまり、長い間応援を続けてくれるファンも、新しいファンも、どちらも楽しめるということです。そう伝えると、チャンミンは目を輝かせてうなずきました。
「そうなんです。新しく来てくださる方も大事だし、この2年間、ずっと待っていてくださったみなさんもすごく大事。待ち続けてくれたみなさんに感謝の気持ちをしっかり伝えて、再会をともに祝いたいと思っています。互いを祝福する、祝祭の場ですね」

2005年に日本デビューして以来、東京ドームや日産スタジアムでの公演を成功させたほか、NHK紅白歌合戦にも出場するなど、東方神起は夢をかなえてきました。五大ドームツアーまで実現した今、次の目標をどのように考えているのでしょうか? この質問に対して、ユンホは明確な答えを返してくれました。
「ドームで公演ができたり、みなさんに支持されたことはすごくうれしいと思っています。ただしこれからはデカいサイズ感よりも、長く活動することが重要だと思います。長くやるからこそ新しいチャンスが生まれます。昔は成長したいと思っていましたが、今は成熟の時期です。だからこの2年で僕らがどれくらい成熟したかを見ていただきたいですね」
ユンホのこの発言に、チャンミンも納得の表情です。
「仕事に関しては、具体的な目標を目指すというよりは、『Reboot』の歌詞のようにこの一瞬、一日一日を充実させることを心がけたいですね」
4年前の本誌のインタビューでは、お互いの存在をひと言で表現するのは難しいという発言がありました。でも、今なら言葉で表現できるかもしれない。そう考えて、あえて同じ質問をぶつけてみました。まず、ユンホ。
「う〜ん、やっぱり難しい(笑)。でも、そうですね、チャンミンは僕にとって羅針盤ですね。僕が熱いタイプでチャンミンはクール。ふたりのスタイルは違うけれど、目指す方向は一緒なんです。道に迷ってしまったときでも、隣にいるチャンミンを見ると進むべき方向が見えてくるんです」
では、チャンミンにとってのユンホはどんな存在でしょう?
「家族だと言っていいと思います。ずっと一緒にいるとありがたさを忘れてしまいますが、この2年間、離ればなれになって相手の存在の大きさ、大切さに気づいたんです」
話題を変えて、今日の撮影について。
「ヴァレンチノのコートがすごく気に入りました。これを買うのでコートに合うタートルネックを探してくださいと、スタイリストさんにお願いしてしまいました(笑)。コートがカラフルなので、インナーはシンプルなもののほうがいいかな」(ユンホ)
「4年前より大人っぽい服装が似合うようになったな、少し成長したなと感じましたね。選んでいただいたのが、今の僕らにぴったりの洋服でうれしかったです」(チャンミン)
ふたりの撮影を終えて不思議だったのは、別々に写真を撮っているのに、ふたりのカットを合わせると一枚の絵として完成すること。静と動、クールとホットが、ジグソーパズルのようにぴたっとハマるのです。そう伝えると、チャンミンは大きくうなずきました。
「お互いが静と動の両方をもってると思いますが、バランスで“味”を出せるようになっているかもしれません」
これがユンホの言う“成熟”の一部でしょう。ふたりの表現は、これからもっと深まりそうです。
《Profile》
TOHOSHINKI
…2004年に韓国デビュー。2005年に日本デビュー。1986年2月6日生まれのユンホと1988年2月18日生まれのチャンミン。再始動したふたりは成熟した大人になって帰ってきた!撮影中に見せた圧倒的なパフォーマンスは、美しさと力強さのバランスが絶妙で、お互いがシンクロしたときのパワーは想像するだけで鳥肌物。ますます目が離せないふたり。
ユンホ着用/コート37万円、ニット13万円、シャツ7万5000円(すべてヴァレンティノ) ●お問い合わせ先/ヴァレンティノ インフォーメーションデスク TEL 03・6384・3512
チャンミン着用/ブルゾン37万円(参考価格)、ニット7万5000円、シャツ7万5000円(すべてヴァレンティノ) ●お問い合わせ先/ヴァレンティノ インフォーメーションデスク TEL 03・6384・3512
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