先週放送のFNS歌謡祭、あちこちで東方神起が評判になっていてうれしい限りです。
やっぱり地上波のゴールデン出演は大事ですね。
忙しい2人ですが、年末年始の番組にも出てほしいです。
http://music-book.jp/music/news/news/168643
【視聴熱ランキング】「FNS歌謡祭」出演の嵐や東方神起、最終回目前の「おんな城主 直虎」が上位に
株式会社KADOKAWAは、webサイト「ザテレビジョン」にて、【視聴熱】ウィークリーランキング(対象期間=12月4日〜12月10日)を発表しました。
【視聴熱】はSNSや独自調査を集計し、盛り上がり度=“熱”をポイント(pt)として算出。今熱い番組・人物・コトバからテレビの流行に迫る新指標です。【視聴熱】サイト:https://thetv.jp/shichonetsu/weekly/
【人物ランキング】
1位 嵐/2位 東方神起/3位 香取慎吾
第1位 嵐(319,205pt)…12月6日にフジテレビ系で放送された「2017 FNS歌謡祭 第1夜」で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気キャラクター・ミニオンと一夜限りの共演。クリスマスソングのメドレーと、「愛を叫べ」「Happiness」のスペシャルメドレーを披露した。また、8日〜10日には「ARASHI LIVE TOUR 2017-2018『untitled』」福岡ドーム公演を開催。SNS上では感想リポートがにぎわいを見せた。
第2位 東方神起(218,323pt)…フジテレビ系で12月6日にオンエアされた「2017 FNS歌謡祭 第1夜」でのパフォーマンスが話題に。放送中のドラマ「明日の約束」(フジテレビ系)の主題歌である新曲「Reboot」をテレビ初披露。特にユンホのダンスのうまさがファン以外にも話題となり、赤い衣装にちなんで「赤い人」と呼ばれ、SNSで盛り上がりを見せた。また、12月7日発売の雑誌「CREA」に続き、21日(木)発売の「SPUR」、22日(金)発売の「MEN’S CLUB」でも表紙を飾ることを楽しみにする声も。
第3位 香取慎吾(70,680pt)…12月8日に、稲垣吾郎、草●剛と共に出演する映画「クソ野郎と美しき世界」の詳細とキービジュアルが発表された。4人の監督による短編オムニバス構成で、2018年4月6日(金)より2週間限定で公開。監督の情報は近日中にあらためて発表される。また、連日更新しているSNSにも注目が集まっている。12月9日、10日は、週末も働く人々への応援コメントをアップし、「ママにはお休みがないんだね」と子育てへのねぎらいも。10日の夜には、11日発売の雑誌「AERA」をPR。香取が「唯一の師匠」と呼ぶ綾小路きみまろとの対談が掲載される。
【視聴熱】とは、SNSやザテレビジョンの独自調査を集計し、世間で今注目を集めている「番組」や「人物」を発表。視聴者の“熱”をポイント化してテレビの最新トレンドに迫る、ザテレビジョン独自の新指標です。WEBサイト「ザテレビジョン」ではウィークリー、デイリー、リアルタイムの視聴熱ランキングを紹介。視聴率だけでは測れない、本当に盛り上がっているテレビの話題を、人々の“熱”から探ります。
●【視聴熱】サイト:https://thetv.jp/shichonetsu/weekly/
(記事の一部を抜粋)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12205-30808/
FNS歌謡祭、東方神起・ユンホの「一礼」が話題に
12月6日放送の『2017FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に、活動を再開したばかりの東方神起が出演。パフォーマンスの終わりに見せた仕草が「礼儀正しくてカッコいい!」と話題になっている。
東方神起のユンホ(31)とチャンミン(29)は2015年から韓国での兵役のため活動を休止していたが、2017年8月に活動再開を宣言。この日の放送では、2009年のヒットソング『どうして君を好きになってしまったんだろう?』を披露した。白いスーツをまとった2人は、ときどき見つめ合いながらしっとりと熱唱。2年のブランクを感じさせないコンビネーションでファンの期待に応えた。
2人が歌い終えると、すぐさま次の演目がスタート。東方神起の次は歌舞伎俳優の尾上松也(32)とミュージカル俳優の山崎育三郎(31)がカバーする『夏の終りのハーモニー』だったのだが、ユンホとチャンミンはステージのセンターを明け渡す前に、尾上と山崎に丁寧に一礼した。
向かって右側に立っていたユンホは、山崎が登場すると目を合わせてスマイル。両手でセンターへ促すような仕草をしてから、深く頭を下げてその場を立ち去っている。この一瞬の気遣いを見逃さなかった視聴者は「最後の一礼が礼儀正しくて紳士的」「東方の右側の人のお辞儀が好感持てる」「山崎さんをエスコートした人、謙虚すぎて感動した」「共演者にも礼儀を忘れない姿勢が素晴らしい!」と大絶賛。「ユンホ素敵だったよ!」「2人ともお辞儀まで素敵で、惚れ直した」と、東方神起のファンからも感動の声が上がっている。
「ユンホの礼儀正しさは、以前からたびたび話題になっています。2015年に出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、エンディングで共演者のパフォーマンスをたたえながら“勉強になりました”と一礼。あまりにも深いお辞儀だったからか、並んでいたタモリ(72)と桑田佳祐(61)の2人もとっさにお辞儀を返していました」(テレビ誌ライター)
番組後半では、新曲『Reboot』をテレビで初披露し、こちらのパフォーマンスも大好評だった東方神起。今後の活動にも期待したい。
ちょうどカメラに写っていたのはユノでしたが、
東方神起は2人揃って礼儀正しいのですよねー

2年間の空白はありましたが、日本でも10年以上のキャリアがあるのに
常に謙虚で礼儀正しく驕ったところのない素晴らしい姿は
ファンは見慣れていますが、こうして取り上げられると誇らしくうれしいものです。