その日は夜までスケジュールがあいたので
たまにはゆっくりしようかと思ったけれど、
結局自分の部屋に戻るのも面倒であなたの部屋に2人して帰った。
別々に暮らしているけれど、もちろんお互いの家の鍵は持っている。
事務所からあなたの車で帰り、一緒に部屋に入る。
ドアを開ける瞬間は、いつも少しだけ緊張する。
この部屋に僕以外の人の気配があったら…。
もし万が一誰かがここに来たとしても、あなたは案外うまく隠しそうで。
部屋に上がるとわざとらしくない程度に部屋中をチェックする。
2人で暮らしていた頃よりはきちんとしているみたい。
僕以外の誰かと過ごした形跡がないことにホッとしていると、
後ろからあなたの腕が伸びてくる。
あなたの腕に閉じ込められてベッドで過ごすのもいいけれど、
ここに僕がいた跡を残したくて、あなたの腕をすりぬけて片付けを始める。
あなたはフッと優しく笑うと、ソファに腰掛け、読みかけの本を開く。
あなたには見透かされているような気がするけれど、かまわない。
いつだって、離れている時だって、僕の存在を感じていてほしい。
あなたに見つめられて、あなたを見つめていたい。
あなたが時々本から目を離して僕を見つめる。
僕は気づかないふりをする。
あなたを見ていないふりで、時々そっと見つめる。
あなたが見ていない時に、そっと見つめる。
僕たちは目で会話する。
あなたの目を見れば何を考えているかわかる。
僕の思いもきっとわかってくれるはず。
だから、たまにあなたの目をじっと見つめる。
目が合うとちょっと恥ずかしくて、でも見てくれるのがうれしくて
僕は下を向いてしまうけど、あなたの視線を感じていたい。
ねえ、キスして?
こんな恥ずかしいこと、言えないけど、
あなたの好きな上目遣いで甘えた顔で見つめれば
あなたはちゃんと僕の欲しいキスをくれる。
キスだけ?
あなたが視線で尋ねる。
触れるだけの軽いバードキスをくり返せば、
もっと先がほしくなる。
うん、キスだけ。
僕がゆっくり瞬いて視線で答える。
触れるだけのキスでこんなに幸せな気持ちになれるから、
たまにはこんなふうにゆったりと過ごすのもいい。
目があった数だけキスをしよう。
あなたが焦れて僕を攫ってくれるまで、
僕があなたの腕に堕ちるまで。
今日は仕事が夜だけになったから、久しぶりに2人でのんびり過ごす。
ソファにもたれて読書をする間、お前は忙しく動き回っている。
独りになってからは前みたいに散らかしっぱなしにしていないのに、
お前は何が不満なのか、ぶつぶつ独り言をつぶやきながら
でも、少し楽しそうに片付けている。
お前に世話を焼かれるのは悪くない。
その間お前は俺のことでいっぱいになっているから、
だからわざとお前が手を出せる余地を残しておく。
俺にはお前が必要なんだと気づかせるために。
お前の存在がこの部屋をこんなにも明るく、温かくしてくれる。
お前の存在が俺をこんなにも安らかな気持ちにしてくれる。
本を読もうと思ったけれどお前があちこち動く姿を見ていたくて、
でもあまりじっと見つめているとお前がうるさがるから、
お前を見ていないふりで時々そっと見つめる。
お前の視線に気づかないはずがないだろう?
目が合えば恥じらうから、視線はあまり合わせない。
そんな可愛いお前を見たら昼だろうと夜だろうとかまわず抱いてしまうだろう。
かと言って全く目が合わないと拗ねるから、
たまに視線を合わせると
キスしてほしいのか、可愛い上目遣いで俺を誘う。
お前の手を取り、横に座らせて軽く触れるだけのキスをする。
お前がうれしそうに、でもはにかんで笑うから、もっとキスをする。
お前の甘い唇をもっと味わいたくて腰を抱き寄せると、
お前は瞬きひとつで俺を制止する。
自分から誘ったくせに、可愛い我儘で俺を振り回すお前を
もう少し甘やかしてやりたい。
抱きしめようとすれば腕をすり抜けるのに、離れればキスをほしがる。
何度でも、お前が望むまま、目が合うたびにキスをしよう。
すぐにお前は俺の腕の中に堕ちてくるのだから。
明るい昼の光の中、部屋に響くのは繰り返される×××。
fin.
(画像はお借りしています)
お久しぶりです。
死の淵からよみがえって参りました。ww
神戸でホミン爆弾を被弾したため、なかなか現実に戻ってこられませんでした。
あの日の萌えパワーを凝縮してみました。
ぬるいかもしれないですけど、これぞまさにあの日私が感じたものです。
こいつら常にイチャイチャしてるにちがいない。
イラっとしたのでチュウで止めておいた。(笑)
帰国したときのユノヒョンのデュフ写真みちゃったもんで、さらに被弾しました。
ミンをお持ち帰りできてそんなにうれしいんか!
↓ (ツイからお借りしました)
そして、夢猫さんから教えてもらったツイの情報もまたなかなかの威力でした。
ミンは行きは事務所の車で出勤し、帰りはヒョンの車でヒョンの家に帰るとな?
またもや、被弾…っていうか、もうみなさま禿げ萌え過ぎてつるっぱげですよね。
そんなわけで、最後に久々にバナナ爆弾投下~。
チャンミンさん、明らかに誘ってるよね。本番前ですよー。
そしてユノさん、据え膳っすよ。(たぶん日常だろうけどww)
何度見てもいいわ~。(///∇//)


