あなたは昔から太陽のような人だ。


幼かった僕の傍で、あなたはいつも眩しかった。

男っぽいたくましい身体がうらやましかった。

すべてを包み込むような笑顔が好きだった。

ずっとそばにいたい、僕のことを見てほしい、

素直に言えない気持ち、あなたは気づくわけないと思ってた。



月の明るい夜は君と手をつないで歩こう






























































つらいことがあっても、いつも笑顔で僕を安心させてくれたあなた。

だから僕はいつだってあなたから目が離せないんだ。

でもね、そろそろ気づいてほしいんだ。

僕にもあなたのためにできることがあるんだよ。

僕だって守られてばかりじゃなくて、あなたを守りたいんだ。


月の明るい夜は君と手をつないで歩こう








































やっと思いが通じて、あなたが僕を見てくれたとき、震えるくらいうれしかった。

あなたの瞳に映るのは僕だけ、そして僕もずっと前からあなたしか見えない、

辛い時を乗り越えて、僕たちはお互いかけがえのない存在になったんだ。

あなたを支えることができる喜びが、僕を笑顔にする、

僕の笑顔があなたを幸せにするんだってこと、やっとわかったんだ。



月の明るい夜は君と手をつないで歩こう







































あなたが僕にすべてを預けてくれるようになって、僕は一人前の男になれたかな。

でもおかしいんだ。みんなが僕をキレイになったって言うんだ。

それは女性に言う言葉だよね。

恋をするとキレイになるって、男にも言えることなのかな?

月の明るい夜は君と手をつないで歩こう




















最初は事務所に言われるまま、仲が良い姿を見せるようにしていたけれど、

本当はそういうの好きじゃない。

だって、僕の本当の気持ちまでわかってしまいそうだから。

あなたはふざけて僕に甘えるような姿を見せるけど、いつも甘えてるのは僕のほう。


本当はずっと手をつないでいたい。

たまにはあなたの膝で甘えてみたい。

何もない日は一日中あなたの腕の中にいたい。

でも、そんなこと恥ずかしくて言えない僕のために、

あなたから手をのばしてくれるんだ。


月の明るい夜は君と手をつないで歩こう

























どんなに困難だと思えることだって、大きな夢だって、あなたとならきっと叶う。

いつも変わらない力強い光で僕を照らしていて。


あなたと過ごす時はいつでも灼熱の太陽に照らされる夏のようだ。

あなたの光に照らされて、いつだって僕はあなたを見つめている。

あなたに愛されて、僕もまた光り輝くように花を咲かせるんだ。

向日葵のように、いつもあなたを見つめて、あなたの光だけが僕の生きる糧。

他の誰でもないあなたと歩いてきた道を、これからも歩いていく。



月の明るい夜は君と手をつないで歩こう

月の明るい夜は君と手をつないで歩こう

月の明るい夜は君と手をつないで歩こう


















































































これからもずっと2人だけで、僕たちの物語は続いていくんだ。

輝き続ける太陽のようなあなたのそばに、永遠に寄りそって生きていくんだ。

あなたを愛して、生きていくんだ。




月の明るい夜は君と手をつないで歩こう




























fin.



ゆのみん企画第15回「夏」参加者のみなさまは こちら



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ご無沙汰しています。

いろいろバタバタしてました、なかなかPCの前に座ることができません。

日産が終わってしまって、後はエイネ。

なんとも寂しい気持ちもありつつ、またひとつ気持ちに区切りをつけなくてはいけないです。

来週にはもう少し時間ができるといいなぁ。