あなたが空に向けて親指を立てる。

それは遠い約束。

あなたは天国のおじいさんに向かってほほ笑む。


月の明るい夜は君と手をつないで歩こう



幸せなときはもちろん、どんなに辛いときでも、

あなたは透き通った笑顔で空に向けて親指を立てる。

あまりにも儚い微笑みに、僕は不安になる。

その瞬間、あなたの心はここにはないから。

それはたったひとつ、僕には入り込めない瞬間だから。


嫉妬しているわけではないんだ。

あまりにもキレイな心を持ったあなただから、

神様に愛されて、天国に連れて行かれそうで、不安になるんだ。


神様、どうかお願いです。

僕は富も名声も、何もいりません。

ただひとつ、僕の大事な人だけは、ユノだけは僕から奪わないでください。

ユノが僕の傍にいてくれるなら、どんな努力も惜しみません。

そして、ユノの笑顔を僕が一生守ります。

だから神様、どうか…。




月の明るい夜は君と手をつないで歩こう























































月の明るい夜は君と手をつないで歩こう





































ユノの指は長くてキレイで、いろいろと妄想できるのですが、あえて親指。

ユノを見てると本当に切なくなるんです。

傍で見ているチャンミンはどうかな?という思いで書きました。


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