10日は、過去問を解きながら、どのような出題傾向があるのか把握してみました。
まずは2020年度2回目の過去問から。
最初は経済指標関連(5問出題)
知っておくべきは
在庫循環
物価指数 ラスパイレス式
国内総生産、その内訳や公表時期、三面等価の原則など
国際収支、その内訳や分類の仕方
日銀短観や業況判断DI、景気ウォッチャー調査、DIとCIなど
次の出題範囲は金融市場(4問出題)
一般会計予算、プライマリーバランス
経済・物価情勢の展望
金融システムレポート、信用市場、レポ市場
FRBの金融政策の動向など
そして金融商品(3問出題)
スーパー定期300の3年後の税引き後の受取額の計算
金融商品の特徴
積立可能な金融商品、
次に財形貯蓄制度と確定拠出年金制度(2問出題)
と、ここまでは順調に来たのですが、次の問題でどえらくつまずきました。。。
財務諸表に関する設問です。
まずは連結財務データが前期実績と当期実績で示され、その下に経営成績などの概況として4つの文章があり、そこに穴埋めが3つ。その答えとして正しい組み合わせを4つの選択肢から選ぶというもの。
まずは財務諸表を読まなけらばならないのですが、、これが苦手なんですよね💦
1つ目の穴埋めは営業利益が前期比で何%減少したかを求めるもので、
それには設問中にある(1)『売上高は前期比#.##%増の###,###百万円となった』と(2)『営業利益は前期比(?)%減の###,##百万円』という記述から
まずは
1)前期の売上高を(1) の記述から求める
次に
2)1)で求めた前期の売上高と、財務諸表にある前期の売上高営業利益率から、前期の営業利益を求める
3)2)で求めた前期の営業利益と(2)の記述にある今期の営業利益を比較して、何%の減少だったのかを求める
という流れになるはずなんですが、時間のかかることかかること。。。ここで足止めを食らい、先の問題が解けなくなりそうです。類似の問題をこなして、スムーズに解けるようにならないと・・・
しかも財務諸表の設問はこれが1つ目。一番シンプルなものでこれです。
次は総資産を求める設問ですが、自己資本と総資産は期首と期末の値の平均値が使われていて、求めるのは期末の値。
複雑さが増します。
頭の中できちんと整理しないと、いったい何を求めているのか???になってきます。
これも慣れで突破できるのだろうか???