「イチゴ農家で一番エラい(働き者な)のは、
1番、ミツバチ
2番、奥さん
3番、パートさん
4番、いちごちゃんたち
5番、園主
の順番だ!勘違いしてはいけない!!」
10年経って、順位に変動がありました!
2位に「土壌微生物」がランクインしました!
「土づくり」には多くの生産者がこだわっています。
もちろん私も!!高い肥料を入れれば良いのか?
数年前から、土壌の病気やうどんこ病などの発生が抑えられるようになりました。化学農薬で抑えているわけではなく、少し症状がでてきたとしても広がらないのです!?
「どれもカビだから、良いカビが多ければ、悪いカビは増えないんじゃない!?」
と言われたことがずっと耳に残っていました。
数年前から、土壌の豊かさをどうしても知りたくなり、「生物多様性」の試験を行うようになりました。これは、微生物ひとつひとつを調べるのではなく、土に住んでいる微生物全体で、どれくらいたくさんの種類の有機物を、どれくらい勢いよく分解できるかを調べて、その結果から微生物の多様性と活性を評価するものです。


施設栽培ですが、これからも土を意識して、しっかり向き合っていきたいと思います。
就農して10年、順位はつけるものではないと思いますが、農園で働いてもらっている全ての人、生物に感謝しつつ、園主のランクをどんどん下げていきたいと思います。(涙)
土壌微生物多様性活性値について
㈱DGCテクノロジー