メラン コリック dayS-090802_1030~01.JPG


昨日のレイトで見てきました。


小説はまだ最後まで読んでなかったから、8月1日の朝のシーンは号泣でした。

本編見る前から思ってたんだけど、デジモンぽいよね。
そう考えたら佐久間はチャラくなった丈にしか見えないという。


理一さんが格好よ過ぎる。
万作さん家の三兄弟も捨てがたいが、やっぱり理一さんがね!


佳主馬もかーいかった。


で、健二くん。
シンちゃんが普通の(エヴァの無い)世界で育ったらこんな感じになるのかなって思った。
あ、だから「お世話になりました」のシーンで余計に泣けたのか。


とにかく、自分に出来る事って何だろうって考えさせられる映画でした。


見てる時力入ってたらしく、腕が筋肉痛です。




因みに某、時かけは原作読んだ事しかなかったり。
映画だと名前とか違うんだよね?