昨日のレイトで見てきました。
小説はまだ最後まで読んでなかったから、8月1日の朝のシーンは号泣でした。
本編見る前から思ってたんだけど、デジモンぽいよね。
そう考えたら佐久間はチャラくなった丈にしか見えないという。
理一さんが格好よ過ぎる。
万作さん家の三兄弟も捨てがたいが、やっぱり理一さんがね!
佳主馬もかーいかった。
で、健二くん。
シンちゃんが普通の(エヴァの無い)世界で育ったらこんな感じになるのかなって思った。
あ、だから「お世話になりました」のシーンで余計に泣けたのか。
とにかく、自分に出来る事って何だろうって考えさせられる映画でした。
見てる時力入ってたらしく、腕が筋肉痛です。
因みに某、時かけは原作読んだ事しかなかったり。
映画だと名前とか違うんだよね?