デリバリー配達員 | めっちゃプラス思考でいきまっせ!株式会社コンティフォース BLOG 

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おはようございますニコニコ

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館を利用した機会ありますか?

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員の人は個人事業主でやっている。

出前館の人は雇用されている人たち。

わかりやすくいうとUber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は、

どれだけ配達した結果で稼ぎが変わるわけです。

 

緊急事態宣言(昨年4月)が出たくらいから

皆よく利用するようになりましたよね。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)は、

よくこういうカバンを背負っている自転車や自動二輪車を運転している人が

食事を配送してくれるんですウインク

 

最初の方は、本格的なロードバイクで配送する人が多かったのですが。

知名度があがったせいなのか本当にママチャリで配送する人もいたり。

 

アプリも面白くて、

注文したらデリバリー配達員が今どのあたりを走っているのか

アプリ上の地図に出てくるんです。

 

 

イメージでいうと、

注文者がメニューを決めると、

きっとその注文があった飲食店が近くにいる

デリバリー配達員を呼ぶんでしょうねルンルン

実は私もスタッフさんで経験者がいるので聞きました。

やっぱりよく注文が入る飲食店近くに、

デリバリー配達員が近くで多数待機するらしいです。

 

 

いいのは、

事前精算をしているので

玄関前に商品を置いてくれて

{置きました}のアナウンスが来たら、配達員さんと

会わずに商品を受け取れるところですおねがい

弱点は、少しやっぱり手数料が高いところかな。

 

 

よく最近問題になっているのが

デリバリー配達員の道路上のマナー。

 

確かに私も車を運転しますので思いますが

大阪市内は結構自転車の運転マナー悪いというか

スマホを片手に道路を見ず運転している人は見ますガーン

危ないでっせと思います。

 

自分の

自宅の近くの配送員の人は

全くそんな事もないですよね。

結局その人自身の問題かなぁガーン

 

個人的には、

現在の新型コロナウイルスの影響を考えると

やはり店内で食事という方法以外にも

売上を立てれる方法のひとつの手段としては必ず必要ですよね。

 

 

昔の飲食配送って

・ピザ

・ファーストフード

・寿司

以外はなかったじゃないですかウインク

正直、選択肢があまりなかったから

デリバリーだし味もこんなものか・・・びっくり

 

というのがなくなったのが

こういうデリバリー配達員の出現ですよね。

自転車は特にそうですが、

免許が必要ないからそもそも

交通ルールがわかっていない人がいるからではないかと。

 

しかし個人的には、

ホントに一部そういう人がいるだけだと思います栗

しかしこのサービスがあると

なかなか飲食店に行けないけど好きなお店の料理が食べれるわけで。

 

後はルールだけなのかなぁ。

 

 

 

 

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