静岡出身の書道家川村き山(きは、馬偏に北の冠に異)さんの生誕130年記念イベントが24日まで長野市篠ノ井で開催。疎開で篠ノ井に移住。書道家としては、酒を飲みながらの書など話題性の多い書家でした。飲中八仙歌が最高傑作といわれる。
実物は著作権に配慮してフォトアップはできないのが悲しいが、興味ある方はHPなど参考に。記念出版の本も2000円で販売。今後このような企画はあるかは不明と聞きます。
自分も書は趣味でやるが、山岡鉄舟や良寛にも似た書風を感じました。
ちなみに、小生小学生のころ、キザン賞を何度かもらいましたが、漢字が難しく、担任の先生荷室ものしたら、先生も読めない!と言ったこと懐かしい思い出。柿ぞ無でも全国的に有名な賞。
財団法人としてキザン館は篠ノ井にあります。個人の書道家が美術館として後世に残していることは大変珍しいようです。
信州の誇り。上条信山ともに信州の巨匠書家。
川村きざんは、伝統と格式の書壇のなかで破天荒で天衣無縫で気さくな人柄ともいわれ、地元でも庶民に人気あったようです。
書道は、高校生のパフォーマンスなど若者に隠れた人気もあるが、一般的には、IT進化などで筆を執る機会は大幅に減っているのでこういうチャンスが増えてほしいし、一流の書と出会う若者も増えてほしいが?会場には、中高年がほとんどでした。
孫の川村龍洲先生が精力的に理事長などで活躍されています。
今回は、ありがとう。
