先週は湯河原へ。
温泉、海の幸フルコース、日常を離れてリフレッシュ出来ました。
レッスンでは生徒さんたち秋のピティナステップに向けて発表曲に取り組んでいます。初参加の小さな生徒さん、お辞儀の練習も初々しい。
お手紙頂戴しました。ピアノやめない、続ける、辿々しい文字での決意発表。思いを伝えてくれてお手紙ずっと大切にします。
中学生の生徒さんたちは、校内合唱コンクールでピアノ伴奏努める生徒さんたち多く、毎週楽しみに合唱曲を聞かせていただいています。
自身の学びでは、夏の本番を終えてショパンエチュードに戻り、Op.25-9蝶々を次回師匠のレッスンでみていただく為、ゆっくり練習続行中。この曲は特に、ショパンは左手命ということを痛感します。






