ショパンの、マズルカ作品59-1を

自分のレッスンで先生に見ていただく為に練習中。

前回レッスンで、先生が弾かれた冒頭部分に心打ち抜かれ、

哀愁のある♪ミシドーラーシソミー

が脳を支配する日々。


グローバーピアノ教則本シリーズ。

こちらのテキスト、現在大人の生徒さんが取り組まれています。



大学時代にバイエル後半まで進まれ、

ブランクを経て、ピアノを再開されています。


お仕事はクリエイティブでアート、華やかな外見と立ち振る舞いにもセンスがキラリ。

フランス音楽がとても相性が良いと感じます。


声楽も嗜んでいらっしゃった方なので、

階名で歌いながら弾く時も、

♪ソシド→ソスィド

階名のシを、イタリア語の発音で歌ってくだるのがまた音楽的です。