ランチタイムコンサートを聴きにルネこだいらへ

大ホールには、世界三大ピアノのベーゼンドルファーが。
レヴィツキの作品は魅惑的なメロディとウィンナワルツを思わせる気品ある中間部に魅了されました。

アンコールはショパンのノクターン第2番。


超絶技巧を演奏直後も笑顔でマイクを手に取られ、

トークで会場を盛り上げては、凄まじい集中力で迫力満点の演奏。ベーゼンで聴くガーシュインが素晴らしかったです。