♪新国立劇場カルメン♪
超有名作品なので満員盛況。昨年秋のミラノ・スカラ座公演で日本にお目見えしたグルジアの若手美人メゾソプラノ、ケテワン・ケモクリーゼが初タイトルロールで挑みました。
前からニ列目に陣取った私の目の前でケモクリーゼはフトモモを大胆に見せるだけでなくパンツも丸見え(@_@)の熱演。ホセが帰営ラッパにグズグズしているなら私がカルメンのお相手しますぜ!という気になります(笑)。
この舞台は前回以来おそらく4年ぶりで安心して観ていられるオーソドックスな演出(鵜山仁)。
群集シーンでは新国立の合唱団やバレエ団のサポートがいつもながら素晴らしい。FMTOKYO少年合唱団のチビちゃんたちも元気に夜10時まで頑張りました。
カルメン役のケモクリーゼは演技も達者でしたがカスタネットは自分で叩いてほしかったかな…。
また、解かれた縄をグルッとホセに掛ける一幕最後の場面で自分の頭に引っかかってしまったり、居酒屋で黒いストールを回して踊るシーンで自分に巻き付いて顔が見えなくなってしまったりして。一緒に行った友人に「ぷっ(笑)彼女ったら紐系が苦手なのね!」なんて笑われていました。
最後の最後、カルメンがホセに貰った指輪を投げつけるシーン…。
何だかんだ言いつつ、やはりカルメンという作品は素晴らしいですね!




