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アジアの微笑み夢Conteのブログ

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帰国して、タイ旅行など、なかったかのように、日常を送っているわけだが、実際には虫刺されが痒かったり、タイで購入した、バッグやリュックがあったりと、あー夢じゃなかったんだなあとしみじみ感じる今日この頃。

 

日本の自宅にいると、都心から離れた郊外のため、夜は街灯も少なく、マンションの前を走るバイパスで車の音が響くことはあっても、ほとんど静かな環境である。

一方、タイ、バンコクでは乗用車にバイクに、トゥクトゥクにと一日中音が響き渡り、喧噪でうるさいことこのうえない。

また、排気ガスの多さに混じって、中国からの?PM2.5も飛んでいるため、空気が霞むほど汚くて、身体にも良くない。タイ人も、マスク率が高いなと思ったが、コロナだけではない理由があったようである。

日常の暮らしをしつつも、バンコクの印象は鮮烈で、いつも私達夫婦の話題にのぼり、最後はまた行きタイね~となるのである。


少し、書ききれなかったタイのことを振り返ってみたいと思う。

昨年の9月頃から、少しずつタイ行きが現実味を帯びてきて、行きタイ、行きタイ、と心をはずませていた。

気がかりなのは、タイのトイレはトイレットペーパーを流せないということで、普段ウォシュレットが付いていないと絶対、夫は大きい方をしない人が、そんな国へ行って大丈夫なのか...。義母が住んでいる家に立ち寄る時も、義母の家がウォシュレットではないため、したくなっても、コンビニに行く始末である。

そんな夫が、ネットでケータイウォシュレットを検索していた。

水を入れ、電池式でスイッチを入れると水が出てくる。

ネットで購入し、実際にタイのホテルで使ってみたが、なかなか良いものであったw

また、ホテルのトイレには、シャワーガンが付いていて、水流はかなりのものだったが、使えなくもなかった。

ここで、恥ずかしながら、私の失敗談を書くとしよう。

夜明けにトイレに起きた際、トイレの後にうっかりトイレットペーパーを流してしまったのである。

朝トイレに入った夫が流れていないトイレットペーパーを見つけ、なんと、手をつっこんで拾ってくれたのである。夫よ、朝からすまなかった(涙

ちなみに、ビッグCのトイレでもうっかり流してしまい、手を入れて、自分でとりました。(トイレを詰まらせたくなかったので)

トイレットペーパーを流さずに、ごみ箱に捨てる習慣がすっかり身についてしまい、帰国してからは、トイレットペーパーを流す際に、一瞬うっと手が止まりますwww

また、日本のトイレがどれだけ綺麗なのかということもよくよくわかった旅行でした。

基本的に胃弱な私は、公共のトイレを使うことも多いので、デパートとかじゃないスーパーなどのトイレは、いつも入る時にここは綺麗かな?などと思ったりしていたのですが、タイから戻ってからは、何もためらうことなく入れるようになったのでした。大概どこのトイレもタイより綺麗ですw

 

また、今回タイで感じたのは、タイ語の難しさです。それも、英語とは比べ物にならないくらい…。とまあ、英語もできないのにおこがましいのですが(;^_^A

渡航前、日本でタイ語の勉強を少しでもしておきたいという思いから、アジアの言葉が学べるcafeに通いたいと夫に訴えていた。そこは、中国語や韓国語に交じって、タイ語も学べるカフェだったのである。唯一そこだけが、市内でタイ語がリアルに学べる場所であった。

しかし、月2万円位は費用がかかってしまう。

もちろん、夫は大反対だ。多分、はなからタイ語なんてできるようにならないと思っているのだ。

確かに、タイに4年も住んでいる知人も、バンコクでタイ語の語学スクールに通っていたが、やめたと噂で聞いた。『タイ語が話せるようになれば、最強だと思うんだよね』と言っていたにもかかわらず、である。

あきらめきれない私としては、『らくらく話せる!タイ語レッスン』というCD付きの書籍を紀伊国屋で購入した。英語もできないので、ついでに『すぐに応える力がつく 即レス英会話 全フレーズ集』も購入。こちらもCD付きである。まあ、英語も付け焼刃でダメでしたが...。

家に帰り、早速パソコンにCDを入れて、タイ語を聞いてみた。

ア・アー、イ・イー、エ・エーと一通り母音の発音が終わると、今度はイィア、ウゥア、とひとしきり続いてそれから、アイ、アム、アウとまた続く。著書によると、タイ語には、長母音、短母音、二重母音、余剰母音と種類があり、また子音にも、頭子音、二重子音、末子音があり、その中でも無気音、有気音の区別があり、また言葉のアクセントには声調といって、平声、低声、下声、高声、上声と5種類ある。例えば、平声のマーだと、『来る』という意味だが、高声のマーだと、『馬』になり、上声のマーだと『犬』になる。日本語ではマーはどう言おうがマーである。『馬』が『犬』には決してならないのである。よくも、『らくらく話せる!』などと言えたものだ、と悪態をつきつつ、今度はポケトークのアプリをスマホにインストールして、試しに、日本語で『愛してる』と言って、タイ語に変換してみた。『タラクーン』と言っている。今度はタイ語で『タラクーン』と言って、日本語へ変換してみた。『半分かゆい』と言っている。なんだこりゃ~である。

実際に現地でタイ語を聞き、なんとなく、これはタイ語だな、と他の言語との違い位はわかるような気になったものの、何を話しているかは最後まで、ちんぷんかんぷんであった。サワディーカップとコップンカーは使えたものの、こんにちはとありがとうのレベルであった。タイ王国は仏教の国とあって、コップンカーを言う時も、両手を合わせるようにしている方が多かったです。

ちなみに、アテンドで通訳をしてくれた方の一人は、日本語とタイ語のバイリンガルで、父親が日本人、母親がタイ人ということであった。父親は結婚して30年以上経っても、タイ語は話せないということであった。しかし娘は、母親とはタイ語、父親とは日本語、父親と母親が会話するときは日本語とのことです。日本人がタイ語をマスターするのが、いかに難しいかの一例である。夫婦喧嘩の時に使うタイ語だけはマスターしているということでしたがww

タイ人は日本語が聞き取れるらしく、日本語が話せるタイ人も増えてきているとのことです。