次の夏休みが終わるまでに作ると決めた工作のメモ。
◆1 NJL7502Lを使った暗闇で光るセンサー
◆2 MUSES8820D・ニチコンKAを使ったヘッドフォンアンプ
◆3 ぺるけ氏のサイトで公開されてたFET選別冶具(やぐと読みたいが、最近はじぐと読むらしいし治具とも書くらしい)
◆4 タイマーIC555使った電子ピアノ(A2~C5)ヘッドフォンout付き
◆5 ピンソケットを利用した全部品差し替え可能なCMOYアンプ
◆番外 PICとか買ったのに、見通しが立たなくなったのでそちらは諦め気味。
材料だけならあるので、まぁあとはUSB-シリアルケーブルを秋月で買って組み立ててコンパイラとかをDLすれば良いのだけれど・・・まぁ懐と応相談です
◆1の問題はLED。 光らせる色が決まらない(まぁ白、電球色、橙で絞ってる。薄い寒色系か赤に近い(波長の)暖色が良いと思ってる)のと懐具合 夏休み前に出来てる可能性有り ◆5と共に現実的
◆2はまぁいろいろ。懐具合よりも回路設計や部品配置に戸惑ってる いろいろサイトを見て回った結果、FETバッファは2SK170BLのコレクタフォロワを負帰還ループ内に入れることにしようと思う。
見方を変えると負帰還抵抗(以下Rf)がFETバッファのバイアス抵抗(以下RL)にも見れるのと、負帰還ループ内なので(電圧)利得Avが実質オペアンプのゲインでとれるので約20dBのゲインが確定出来る。
このループの後に出力カップリングコンデンサ(以下CC)を持ってくることにより、FET段としてもオペアンプ(MUSES)としてもCCになるので部品が浮く。
ただRfとCCにより、ハイパスフィルタ(HPF)が構成されるとみて、計算はした。が、このCCは計算値から見ると100μFまでは問題なさそう。
また、ipod touchでの使用を考えているので、入力部のカットオフ周波数は20Hz程度で設計した。
イヤフォンの性能云々以前に使用する機器の問題なので、これより低い値でもあまり意味がないと思った次第。
◆2とはあまり関係ないが、入力のHPFというかカップリングコンデサには10μが限界と思われる。 ブレッボードで試したときに、ニチコンFGの22μFを使ってみたが、体感で2~3秒程の遅延があるように感じた。
ゲルマニウムラジオ等ではやはり入力CCにはせいぜい10μFとのこと。
ちなみに、最近各メーカーがやってるCCL(カップリングコンデンサレス)回路には賛同は出来ない。
◆3はテスター。 肝心なテスターを持ってないが、これも懐具合
◆4は懐具合。 各所で公開されている通り、VRを使った方が安くなる部分が多いのがネックとなり、計画中断気味。というか、ホントはタクマン電子のREYを使いたい。が、REYを使うならamazonでハンドロールピアノを買った方が安くなる試算。これについては夏休みが終わっても出来てないかもしれない。
◆5 基板から部品が手元に無い。 IC8ピンソケットとピンソケットを買えばあとは配線だけなので買ってくれば1週間以内に完成する見込み かなり現実的
さて、自分でも整理出来たのでゲマになのはViVid⑪を買いに行くか
◆1 NJL7502Lを使った暗闇で光るセンサー
◆2 MUSES8820D・ニチコンKAを使ったヘッドフォンアンプ
◆3 ぺるけ氏のサイトで公開されてたFET選別冶具(やぐと読みたいが、最近はじぐと読むらしいし治具とも書くらしい)
◆4 タイマーIC555使った電子ピアノ(A2~C5)ヘッドフォンout付き
◆5 ピンソケットを利用した全部品差し替え可能なCMOYアンプ
◆番外 PICとか買ったのに、見通しが立たなくなったのでそちらは諦め気味。
材料だけならあるので、まぁあとはUSB-シリアルケーブルを秋月で買って組み立ててコンパイラとかをDLすれば良いのだけれど・・・まぁ懐と応相談です
◆1の問題はLED。 光らせる色が決まらない(まぁ白、電球色、橙で絞ってる。薄い寒色系か赤に近い(波長の)暖色が良いと思ってる)のと懐具合 夏休み前に出来てる可能性有り ◆5と共に現実的
◆2はまぁいろいろ。懐具合よりも回路設計や部品配置に戸惑ってる いろいろサイトを見て回った結果、FETバッファは2SK170BLのコレクタフォロワを負帰還ループ内に入れることにしようと思う。
見方を変えると負帰還抵抗(以下Rf)がFETバッファのバイアス抵抗(以下RL)にも見れるのと、負帰還ループ内なので(電圧)利得Avが実質オペアンプのゲインでとれるので約20dBのゲインが確定出来る。
このループの後に出力カップリングコンデンサ(以下CC)を持ってくることにより、FET段としてもオペアンプ(MUSES)としてもCCになるので部品が浮く。
ただRfとCCにより、ハイパスフィルタ(HPF)が構成されるとみて、計算はした。が、このCCは計算値から見ると100μFまでは問題なさそう。
また、ipod touchでの使用を考えているので、入力部のカットオフ周波数は20Hz程度で設計した。
イヤフォンの性能云々以前に使用する機器の問題なので、これより低い値でもあまり意味がないと思った次第。
◆2とはあまり関係ないが、入力のHPFというかカップリングコンデサには10μが限界と思われる。 ブレッボードで試したときに、ニチコンFGの22μFを使ってみたが、体感で2~3秒程の遅延があるように感じた。
ゲルマニウムラジオ等ではやはり入力CCにはせいぜい10μFとのこと。
ちなみに、最近各メーカーがやってるCCL(カップリングコンデンサレス)回路には賛同は出来ない。
◆3はテスター。 肝心なテスターを持ってないが、これも懐具合
◆4は懐具合。 各所で公開されている通り、VRを使った方が安くなる部分が多いのがネックとなり、計画中断気味。というか、ホントはタクマン電子のREYを使いたい。が、REYを使うならamazonでハンドロールピアノを買った方が安くなる試算。これについては夏休みが終わっても出来てないかもしれない。
◆5 基板から部品が手元に無い。 IC8ピンソケットとピンソケットを買えばあとは配線だけなので買ってくれば1週間以内に完成する見込み かなり現実的
さて、自分でも整理出来たのでゲマになのはViVid⑪を買いに行くか