4月からずぅ~っと更新しておらず、気がつくとハヤ6月...!。
5月はあっという間に過ぎ去っていったのですねぇ...。
5月初旬はシチリア島、中盤からカイロで過ごしている私...そうそう4月はドイツそしてアルバニアと国境超えまくりの日々でした~。
ドイツにいた4月はじめ。この時期、こんなのが流行ってました。
単なる春用のスカーフなんだけど、端と端が縫い合わされて「輪状態」になっているのです。
このまま首にグルグルと2~3重に巻きつければOK。途中で端がペラリと落ちなりせずとっても機能的。
やっぱ、実用性を大切にするドイツ気質が、こういう流行を作ったのかなあ??
流行のガラはフクロウさんでしたな。スカーフだけでなく、バックやら靴下やらいっぱいフクロウがいました。
私ものせられてスカーフ1枚購入!仕事時にも遊び時にも外出時にもけっこう便利です。
ハノーバーの地下鉄と中央駅を繋ぐ地下道にあった標識タイル。私が向かっていた南方面をふと見るとカイロとパレルモが並ぶようにして刻まれておりました。
...なんか、運命感じます。
昨年11月に担当したメディア関係のお仕事が先日、やっと放映されました~。
スタッフの方達からの報告では「なかなかよい反響でしたよ」ってことで、肩の荷おりましたな
BSドキュメンタリー「安藤美姫 ラストダンスへの200日」
いや~、このお仕事は「出たとこ勝負」が多すぎで、ほぼパパラッチ化しながら「追っかけ」取材となったため、私がモットーとする手配周到には至りませんでしたが、「そのあたりが 良かったんだと思いますよ~」
と、言われるとフクザツな気分になるわけですよ、ハイ。
ともあれ私の全く知らざる「フギュアスケートの世界」をちょっとでも垣間見れたのはよい経験でした。
取材にご協力いただきました皆様方、スタッフの方々、ありがとうございました。
...次はプロレスラーとか取材したいな~(希望です!)
イタリア、アルバニアでのテレビ取材のコーディネーション受付中で~す。
お気軽にご連絡ください。
スタッフの方達からの報告では「なかなかよい反響でしたよ」ってことで、肩の荷おりましたな
BSドキュメンタリー「安藤美姫 ラストダンスへの200日」
いや~、このお仕事は「出たとこ勝負」が多すぎで、ほぼパパラッチ化しながら「追っかけ」取材となったため、私がモットーとする手配周到には至りませんでしたが、「そのあたりが 良かったんだと思いますよ~」
と、言われるとフクザツな気分になるわけですよ、ハイ。
ともあれ私の全く知らざる「フギュアスケートの世界」をちょっとでも垣間見れたのはよい経験でした。
取材にご協力いただきました皆様方、スタッフの方々、ありがとうございました。
...次はプロレスラーとか取材したいな~(希望です!)
イタリア、アルバニアでのテレビ取材のコーディネーション受付中で~す。
お気軽にご連絡ください。
あいかわらずのジプシー生活ですが、ここ数日はドイツでした。
カイロ、パレルモ、ミラノ、ティラナを経てなぜここへいるのか…こう、ワヤクチャで説明できませんな~。
とにかくハノーバーはここんとことってもよいお天気です。
なので近くの公園へお散歩!
しっかりと整備された広大な公園。必要最小限のものしかおかれてなく、「犬の散歩禁止」なんてのもドイツらしい。ほんまに、人間重視の公園です。
鹿がいっぱいいるんですねぇ…群れを作って自由自在に公園を散歩しております。
公園内に入れるのが人間のみということを考えると、あくまでもビジュアルなエンターテーメントの一環なんでしょうが、このあたりのアバウトな動物愛護精神にはちょっとついていけません。
おやあ? なんだこの超手抜きシンプルな彫像は…?
なるほど、黒豚エリアだ~。あの芸術精神ミニマムなブタの彫像は「看板」の役割だったのね。
群れの中に時々、毛食の変った白っぽい鹿がいるのですが、このシカ達はなぜかカメラを向けるとカメラ目線をしてくれるんですよ
やっぱ、ちょっと他の鹿と違うから鹿の世界でもスター扱いなのかなあ?白い鹿だけがポーズつくってくれる。
素晴らしい角をもつ鹿もいましたが、カメラを構えるとサッサと逃げられました…
カイロ、パレルモ、ミラノ、ティラナを経てなぜここへいるのか…こう、ワヤクチャで説明できませんな~。
とにかくハノーバーはここんとことってもよいお天気です。
なので近くの公園へお散歩!
しっかりと整備された広大な公園。必要最小限のものしかおかれてなく、「犬の散歩禁止」なんてのもドイツらしい。ほんまに、人間重視の公園です。
鹿がいっぱいいるんですねぇ…群れを作って自由自在に公園を散歩しております。
公園内に入れるのが人間のみということを考えると、あくまでもビジュアルなエンターテーメントの一環なんでしょうが、このあたりのアバウトな動物愛護精神にはちょっとついていけません。
おやあ? なんだこの超
なるほど、黒豚エリアだ~。あの芸術精神ミニマムなブタの彫像は「看板」の役割だったのね。
群れの中に時々、毛食の変った白っぽい鹿がいるのですが、このシカ達はなぜかカメラを向けるとカメラ目線をしてくれるんですよ
やっぱ、ちょっと他の鹿と違うから鹿の世界でもスター扱いなのかなあ?白い鹿だけがポーズつくってくれる。
素晴らしい角をもつ鹿もいましたが、カメラを構えるとサッサと逃げられました…