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カラコン王子のブログ

カラーコンタクト/カラコンの業界についてのブログです。

コンタクト、カラーコンタクト業界にいると、色々なユーザーさん(患者さん等)と触れ合う事も多く、特に若い女性からの質問で多いのが、


大手コンタクトメーカーのカラコンって何でないんですか???


という質問。


余談ですが、日本国内で販売しているコンタクトレンズの大手メーカーというと出てくるのが、

・ジョンソンエンドジョンソン ビジョンケアカンパニー

・チバビジョン

・クーパービジョン

・ボシュロム

・メニコン

・シード

というところでしょうか。



そもそも、カラーコンタクトというのは数年前から大手コンタクトレンズメーカーというのは事業縮小をしています。



なぜかというと、カラコン業界というのはかなり小さなマーケットだからです。



透明の度つきコンタクトレンズであれば、老若男女問わず視力の悪い方が使えます。


ただし、カラーコンタクトのマーケットは、ほぼ女性限定。ハードユーザーは10代後半~20代前半という、ものすごく小さいマーケットなんです。


ジョンソンエンドジョンソンアキュビューカラーも今では売っていませんし、シードナチュラルタッチも発売中止。チバビジョンイリュージョンもなくなり、フレッシュルックデイリーズのみが今でも販売をしていますが、あまり力を入れているそぶりは”今のところ”ありませんね。



近年では、ワンデーアキュビューディファインや、フレッシュルックデイリーズイルミネート、など”ふち”の部分を強調する1Dayのものしか販売がなく、カラコンとはちょっと違うものしか売ってないですね。



大手ではありませんが一部メーカーから少しずつ1Dayのカラコンも出てきてはいるようですが、まだまだ発色が悪かったり、装用感がイマイチという問題でユーザーさんからの指示は低いようですが、メーカーさんには研究を重ねていただき、これからが楽しみですね。

個人輸入代行について。


厚生労働省等が、今取り締まりをしている個人輸入代行のコンタクトレンズ店とは、日本向けに海外から発送をしているカラコン屋さんの事です。


サイトの運営者は、韓国、中国、シンガポールあたりが多いようですが、日本以外の国からレンズが送られてくるサイト全般を指します。


①直径15.0mmや16.0mmなどとPRして売ってるお店

②日本国内には度なしのレンズしかないのに海外では度つきのレンズが売っている。

なんてサイトは確実に個人輸入代行のサイトです。


なぜ問題になっているのかというと。

A/商品が安全な物かどうか確認がされていない。危険な場合が多い。

B/万が一、体に影響が出ても保証してもらえない可能性が非常に高い。

C/お金を払っても商品が届かないケースも報告されている。

というのが大きなところです。


Cくらいですめばラッキーなんですが、A/Bなんてのはシャレにならないですね。

国内で発売されている物に関しては、PL保険という”保険生産物賠償責任保険(せいさんぶつばいしょうせきにんほけん)”という保険で第三者に引き渡した物や製品、に起因して賠償責任を負担した場合の損害を、身体障害または財物損壊が生じることを条件としてカバーする賠償責任保険に加入しなくてはならないのですが、日本で輸入が認められていない商品に関しては保険に入る事も出来ないので、万が一失明や眼病になったとしても、逃げられてしまう場合が多いですね。


サイトには海外の住所が書いてあると思いますが、ほとんどは住所登録の場所へ行っても実態がない会社がほとんどのようです。


韓国では、直径14.5mm以上のレンズは韓国国内で販売してはいけません。

日本への個人輸入用のみで製造をしています。


そんなレンズって本当に安全なレンズでしょうか。

しっかりとした知識を持って購入してくださいね。

カラコン業界も最近イメージモデルの一新が流行のようですね。



浜崎あゆみさんに続き、TeAmoから登場してきたのは、な・なんと



篠田麻里子さん



今やじゃんけんの運もあり、イケイケの彼女が遂にAKBにとっては初のカラコンイメージモデルとなりました!!


サイトはこちら


サイトの画像もとってもかわいいですね。^^

カラコンがとっても似合っています。



板野友美さんは、元々ティーンの女性ファッション誌「Cawaii」のモデルだったし、業界では注目度が高かったらしいのですが、篠田さんが一番乗りということになりました。


TeAmoは前身のブランドであるピーコン(ピーチカラー)の頃から全国都市をトラックがバンバン走って、プロモーションをやっているようです。篠田麻里子さんのトラックもバンバン走ってるようですね。


前にメディアで見ましたが、このトラック走行の広告というのは賛否両論あるようですね。


デメリットは

①トラックの排気ガスにより、二酸化炭素をガンガン出す。

②騒音問題

③都市部にトラックが集中することによる渋滞問題。(新宿、渋谷、名古屋、大阪などの駅前にトラックが集合する)

④ガソリンの無駄遣い


エンジェルカラーでは業界初のカーボンオフセット商品(簡単に言うと、発生してしまった二酸化炭素の量を何らかの方法で相殺し、二酸化炭素の排出を実質ゼロに近づけようという団体に寄付をする商品)の発売としてカラコンを販売しているらしいのですが、そんな慈善事業をしているブランドは少数派であり、カラコン業界ではトラック広告が流行っているみたいですね。



ちょっと話は変わってしまいましたが、カラコン業界で有名タレントさんや、アーティストさんがどんどんイメージモデルになっていただくと、カラコン業界がもっと盛り上がるので楽しみですね。


個人的にはKARAさん、藤原紀香さん、秋元優里さんあたりにカラコンつけてほしいと思っていますが。