最近…
インターネットを通じて、"哲学"について自問自答しながら、それについて教えている教授の方と知り会う機会がありました。
個人的には、"座右の銘"や"哲学"について考える機会があったのですが、やはり専門的に分析している人は、意見や考え方などのレベルが違いました。
同じモノを見たとして、それをどのように感じるかは人それぞれで、それはその人の持つ"情報量"がカギを握っています。
その人にしか見れない感動の世界があり、より多くそういった感情に触れる機会がある人、またそれを活かして、ネットワークを広げ、さらなる視界を手に入れる人は、なんとも幸せな人だと感じました。
小さな地球・狭い世界で、これからもいろいろな情報に触れていたいと思う出会いを、大切にしたいと思います。
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さて、今回は『貯蓄と投資』です。
現代の年金制度は、一人の負担で3~4人を支えている制度だと言われています。
今後益々、少子・高齢化が進み、企業の倒産が増え、不景気が加速していく中で、年金制度に将来を期待するには少々・・・いや、かなり不安です。
管理人の周りにも、「年金はどうせもらえない」と、年金の支払いを辞めている人がたくさんいます。
※ちなみに、管理人はちゃんと払ってます。自分の為と言うよりは、社会貢献の為だと考えてます。
そう感じる人が増え、"貯蓄から投資"と考える人が増えているのも納得できます。
しかし、前回の内容で触れた「お金の教育」 もなく、いきなり投資と言われても、いったい何から始めればいいのか分からないのが現状だと思います。
しかし、だからと言って、貯蓄だけというのも、お金の価値観を身に付けていくと、それこそ不安になります。
「お金の価値観」から見る、"貯蓄と投資"を、簡単に定義したいと思います。
・『貯蓄』 = リスクを取るより、安全に今あるお金を守りたい。
・『投資』 = 今あるお金を働かせ、リスクを取りながら、積極的に増やしていきたい。
これらを踏まえ、少しそれぞれについて考えてみたいと思います。
例えば、2つの銀行があったとします。
ひとつ目の銀行Aは、100万円を預けていると、1年後には、110万円(年利10%)になる銀行です。
もうひとつの銀行Bは、100万円を預けていても、1年後の100万円(利率なし)は、そのまま100万円です。
この場合、誰しも銀行Aに預金するはずです。
一昔前なら、銀行の年利が7%もあり、みなこぞって預金したものです。
※これが、投資知識を遠ざけた原因で、日本人が貯金大国になった一因です。
しかし、現在の銀行は、手数料だけ高く、金利などあってないようなものです。
これが、10年後、20年後には、"どれだけ差がつくのかを考える事"です。
それでも、ただ預金だけでいいと思うでしょうか。
預金だけではいけないと考える人が、銀行Bに変わるお金を預ける先を探し、調べ、投資をする人です。
そして、次にこのように考えてみてください。
AさんとBさんがいます。
Aさんは、銀行に100万円を預けていれば、"お金は守られる"と考えます。
Bさんは、100万円をもっているのだから、それらを活かし、金利がつく商品に"投資しよう"と考えます。
この場合、どちらも大切な考え方です。
未来は誰にも予測できませんから、より安全にお金を守りたいと思う事は、当たり前の事です。
下手に投資して、せっかく守ってきたお金がなくなるのは、いろいろな意味で失うものが多いでしょう。
しかし、投資をする人としない人では、"投資に関する情報に触れる機会"に差がでます。
これは簡単に言うと、
A・B銀行の例の場合、情報に触れる機会が少ない人は、せっかく金利10%のA銀行があるにも関わらず、それを知らずに、金利のつかないB銀行に預けているだけのようなものです。
すごく損した気にならないでしょうか?
投資を考える人は、常に情報を集めようとします。
この"情報に触れている"と言う事が、とても大切になってきます。
少し、抽象的で分かりずらいかもしれませんが、これは決して小さな差ではありません。
将来にわたり、とても大きな差になります。
かといって、決して投資をしなければいけないと言う事ではありません。
貯蓄もとても大切ですし、すべては貯蓄ありきです。
要するに、
情報に触れがら、お金を守る為、またお金に働いてもらう為にはどのようにするのか考え、情報に触れ続ける事が、『お金の価値観』からみる"貯蓄と投資"です。
また、投資によって一時的に損をする場合もありますが、『お金の価値観』を磨けば、それは将来につながる投資として、きっとプラスになるはずです。
なにかを得ようと考えるなら、失う事を恐れていては、なにも始まりません。
なによりも、いろいろな情報に触れている事が、一番の投資です。
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さて、次回は『金の切れ目が・・・』です。
お楽しみにぃ~。
管理者:マネトラ