大河ドラマ・・・「翔ぶが如く」っ!
全部見終わりました。
感銘をうけました。
時代が動く瞬間がそこにはあって、いろいろな人の感情と信念が時代を創る・・・。
今の時代にない、大切なものが、そこにはありました。
志ひとつ・・・
さて・・・
今回は、ギャンブルの価値観のおまけテーマとして、
『ギャンブルをやめたい人は・・・』です。
ギャンブルに依存してしまい、そこから抜け出せなく悩んでる人は、たくさんいると思います。
また、周りの人間が、ギャンブル依存症で困っているって人もたくさんいます。
そこで、簡単な心理分析や、金銭管理方法など、体験談をまじえて掲載してみようと思います。
ギャンブルに依存する心理として、いくつか挙げられると思いますが、最終的には"刺激"を求めると言う事になると思います。
例えば、暇潰しに刺激を求めたり、寂しさをまぎらわせる為に刺激を求めたりなど、ギャンブルにはそれらを満たす要素がふんだんに含まれています。
日常では求める事の出来ない刺激を、ギャンブルで発散しようと考えているのです。
これを、如何にコントロールしてあげるかが、カギとなります。
一度、刺激の矛先をギャンブルに向けてしまうと、日常のほとんどの刺激では太刀打ちできなくなっていまいます。それだけ、ギャンブルは非日常の刺激があります。
どうして刺激を求めるかは、日常に満足しておらず、それに代わるものをもっていないからです。
また、ギャンブルで"勝った時の興奮"を経験すると、負けた時の印象があったとしても、ギャンブルを求め続けてしまう結果となります。
趣味や仕事、また夢中になれるものがあれば、依存はしないものです。
やめたい人が、主観的にこの記事を読んだとしても、"他人事"で解決されてしまう程、本人は気付く事ができません。また、否定する程ムキになるが故、ギャンブルから抜け出せない事も事実です。
他人が当人を、本当に辞めさせたいと思うなら、環境を変えてあげるか、夢中になる事を見つけてあげるしかないように思えます。
昔、管理人がパチンコ屋で仕事をしていたとき、ある母親がまだ中学生の息子の写真をもってきて、
「この子は、私に暴力をふるいお金を巻き上げ、パチンコ店に出入りしております。どうか、この子をみかけたら、出入り禁止にしてください。私の管理が行き届かず・・・助けてください。」
と言ってきました。
※この場合、言われるまでもなくお断りするんですが・・・( ̄_ ̄ i)
体の小さな母親でしたので、中学生になった大きな息子を止められず、他人に助けを求めたのでしょう。
とても切ない話しでしたo(TωT )。
しかし、"環境を変える"という意味では、これはまったくの逆効果です。
この場合、問題は多々あるのですが、ギャンブルを止めさせる方法があるとしたら、その息子の彼に、影響をあたえられる人間以外は、なにをいっても聞かないでしょう。
また、影響をあたえる人間もギャンブルをしていると考えられるので、その根本を変えるしか方法はありません。
かといって、そう簡単な話しではありませんので、ここでは母親が変わるのが一番の近道でしょう。
本人の身近な環境の一人である母親が、状況を踏まえて変わる
どう変わるかは一概には言えませんが、この場合は情報を集め、試行錯誤して、本人に気付かせて上げられるように考えて行動するしか方法がないように思えます。
また、"刺激を求める心理"を抑える方法は、本人の無知を気付かせる方法が一番です。
例えば、"必勝法"や"自分ならできるかも・・・"なのど世間のあおり情報を真に受けたりするのは、"そんなものはない"と知らないからだったりします。
また、"これほどまでに刺激を与えてくれる暇潰しはない"としか本人は考えられません。
世の中に、ギャンブル以上の刺激など、それはたくさんありますが、それに気付くことが出来ないでいるのでしょう。
それを上手に手引きしてあげればいいだけです。
また、金銭感覚を磨く事を教えてあげる事も、依存を克服する方法としては有効です。
方法として・・・
ギャンブルで勝率が高い人は、金銭管理をしっかりと行っている人です。
※これは、本当です。
ギャンブルを行う場合、データ収集や分析などを行う人はたくさんいますが、"収支の帳簿"をつけている人は稀です。しかし、この"収支の帳簿"というのは、金銭感覚を磨いてくれるどころか、勝率にもつながる事を教えてあげましょう。
例えば、1万円を投資してギャンブルをしたとします。
その日は、プラス2万円で、次の日にマイナス3万円でマイナス1万円だったとします。
これを、普通なら"使ったお金は1万円"と考えがちですが、実際はこうです。
1万円を使い、プラス2万円という事は、ギャンブル自体では3万円獲得しなければなりません。この時点で動かしたお金は3万円になります。
次の日に負けたお金は、3万円ですので、合計で6万円を動かしたというように、考えていきます。
1万円を使って6万円を2日で動かしたことになり、これを収支の帳簿につけるようにすると、とても大金を動かしているように感じます。
これが、金銭感覚を身につる為の第一歩です。
1万円を使っただけなのか、それとも6万円を動かしたのか・・・
それを、本人自身が意識するようになると、金銭感覚が磨かれてきます。
現代のギャンブルは、投資金を少なく見せ、負担を分散してわかりずらくし、"使ったお金は1万円"となりがちですが、収支の帳簿の威力は、思った以上に金銭感覚を磨いてくれて、且つ、勝率を上げる為の金銭コントロールにもつながりますので、ぜひ試してみて下さい。
実際に、勝率がいい人程、金銭管理をしっかりしていると付け加えて・・・
※ホントですから・・・
ギャンブルは、一種の病気です。
病気とは、本人が治したいと思う意識と、周りの協力で克服しようとするものだと思います。
ギャンブル自体に悪い印象を持ちがちですが、ギャンブル自体または、それらの関係者にはそれほど罪はないです。
※これを罪だというと、ビジネス全てが罪となるからです。
如何に、ギャンブルという枠を自身が上手にコントロール出来るかで、ギャンブルに対する価値観がかわってくるだけです。
本当にギャンブルを"やめたい"・"やめさせたい"と考えるのであれば、いろいろな情報にふれながら、自身または周りが強い意志で臨んでください。
次回は、『それでも、ギャンブルをやってみたい人は・・・』です。
お楽しみにぃ。
管理者:マネトラ