3年ぶりの兄貴との再開・・・。
友人の結婚式の為、明日東京に来るとの連絡がありました。
久しぶりです。
自分と違い、エリートとしての道を進む兄貴を、今でも心から尊敬しています。
歳は2コ上なんですが、小さいころからしっかりしてて、その為に兄弟の仲もよく、久しぶりの再会がすごく楽しみです。
さて・・・
どんなバカ話しを聞かせてくれるのか?
なにはともあれ・・・焼き肉をごちそうしてもらいますっ!!
さて・・・
今回は『あなた・・・ギャンブル向いてますよ』です。
これは・・・言葉で感情をコントロールするところに、焦点を当てます。
基本的には、日本では、ギャンブルで"あおる行為"は、禁止されています。
専門的に言うと「射倖心をあおる」事が、禁止されています。
これは、期待感を膨らませるような情報を提供してはいけないといっているのですが、国をあげて、射幸心をあおりたてているのが現状です。
この陰には、ギャンブルに依存して破産する人間の比率が関係しています。
以前、パチンコ店で働いていた時、"出玉がどれぐらい出ている"という事や、"当店は出ますっ"なども射幸心をあおる行為となり、それを守らない店は、営業停止などになる程でした。
※今でもそうなはずです。
しかし、競馬など同等のギャンブルにおいては、CM等で大きく広告を打ち、宝くじ等では"最大○億円"などと射幸心をあおりたてているのが現状です![]()
それだけ、パチンコ業界では、個人が破産する比率が高かったのだといえます・・・が、競馬の人気が落ちた場合、たちまちパチンコ業界がしてきたような戦略をする事は、いうまでもありません。
射幸心を"あおる行為"というものは曖昧で、定義するのが難しく、それがこのような状況を生み出しています。
テレビのCMで、競馬やパチンコなどのギャンブルが絡むCMの場合、決して"あなたなら、勝てます"とか、"儲かりますよ"などとは、決して言ってはないはずです。
※今度、意識して見てみてくださいっ(`・ω・´)ゞ
しかし・・・
必ずどこかに、射幸心をあおおるフレーズが存在します。
※それがなんなのか・・・あなたの価値観で確認してみてください。
ギャンブル業界では、それでも参加者を募ります。
射幸心をあおらないようにとみせかけて・・・
では、『あなた・・・ギャンブル向いてます』と言われればどうでしょう。
例をあげます。
1日目:
あなたは、とあるパチンコ店にいきました。
その日あなたは、有り金の3万円を、すべて負けてしまいました。
そこで、店員はこう言います。
「いや・・・目の付けどころはいいんですが、今日は運が悪かっただけです。目の付けどころまではさすがでしたけどね。」
と。
2日目:
そして、次の日もまた、3万円を持って同じ店へと向かいました。
その日、違う台にて、あなたは1万円プラスになりました。
そこで、店員はこう言います。
「やっぱり、目のつけどころはよかったんですよ。運ではなく、目のつけどころで勝ちましたね。」
と。
3日目:
そしてまた、3万円+1万円をもって同じ店へと向かいました。
しかし、その日は全て負けてしまいました。
そこで、店員はこう言います。
「いや・・・、目の付けどころは間違ってないです。運がありまえんでしたね。見ておりましたが・・・やっぱりあなたは、ギャンブルにはむいてますよ。あとは、運でしたね・・・今日は」
こういったやり取りは、永遠に続けられます。
一日でも勝った時の記憶(材料)さえあれば、今後負け続けようとも、「むいているのだが、運がなかった」で、納得させられます。
店員は、そう思い込みたいあなたの心理に問いかけつつ、射幸心を維持し、感情をコントロールしています。
心当たりはありませんか?
射幸心を直接あおる言葉というよりは、遠まわしに感情をコントロールして、適度な依存を提供するのが現在のギャンブル業界です。
"「感動がある」や「チャンスは平等」なども、誰にでも出来きて、向き不向きは関係ない"っと言わんばかりに、今日も射幸心はあおられつづけています。
道楽でとらえた場合、なんの問題もありません。
ギャンブルとしての価値観でのぞむなら、そういった情報は意味をなしません。
常に、現状の分析や運の流れ、感情のコントロールを行いながら、ギャンブルの価値観を磨く必要があります。決して、『あなた・・・ギャンブル向いてますよ』なんて言葉で、感情をコントロールされないようにしてください。
ちなみに・・・
「ビギナーズラック」も、怖い言葉ですよね・・・・。
次回は、『あなたがディーラーなら美味しいカモだとおもいませんか?』です。
お楽しみにぃ~
管理者:マネトラ