もっと勝ちたい、もっと普通になりたい、もっと輝きたい、そう思うことが基本だから。障害に負けずに治すつもりで。

 

歪みがあるうちは駄目。歪みがあれば、それは不良品だから。不良品になりたいか、選ばれる品物になりたいか。

 

作業所レベルで自分を磨けないっていうのは、それほど自分の劣化が激し過ぎるってこと。自分の劣化、劣った箇所にきちんと気付いて、そこを修理する。

修理品として自分を今度はどう売るかってこと。

 

勝ちに行ける場所を見つけて、そこで勝つだけ。焦点絞って。

 

負けたら惨めなこの世の中。負けは惨めが世の常だから。

 

作業所行って、自分の存在価値を見つけて、とっとと出る。存在価値が見つからないっていうのは、自分の劣化を治してないから。

 

燃える障害者で常に現実に臨む。粘れる障害者、負けない障害者。それが絶対。

 

自殺を念頭に入れる思いになるほど本気で。

 

死ぬ気で頑張ること。直ぐにくたばる人は要らない。

 

人より優位になってこそ、輝きも増すから。

 

そんなに認知おかしいなら、認知行動療法で歪みまず治しておけってことだけど。治療が逃げになっちゃうから。

それも考えないと。