障害になってる暇あったら焦るでしょ、そりゃ。1秒1秒歳をとって、価値が減衰していく訳だから。

ただでさえ障害で無価値で、年齢も追い打ちをかけて。無能も相まって。

 

1秒1秒の経過が恐怖でしかない。だからブログとかで紛らわす訳で。どんどん労働市場のゴミになっていくからさ。

 

自分の価値が0.1秒毎に削がれていく中、0.00001秒毎に失われていくのを感じる中、どう生きていくかってこと。安楽死直ぐに出来ない中でさ。

 

やっぱり人事は若さを好むから。歳を経るってことは死にゆくってことだから。価値がマイナスになって、もっと進んで(退化して)いくことは100%だから、その前に安楽死したいっていうのは一番の願いかな。

 

だって怖いでしょ。1秒経つ毎に要らない人間に近付いていくんだよ。怖くて眠れないよ。作業所行けば「1に社会復帰、2に社会復帰、3にも4にも」でしょ。

 

精神薬飲んで、感覚麻痺させるって当然だと思うよ。年齢重ねて自分の価値が増していくっていう生き方をしている人には分からないし、そういう生き方を見越して選んでいない以上自己責任だけどさ。

 

要らない人間になっても、自殺が未遂になっちゃうって、生存本能を突破して先に進めないからさ。そこで死ねないってことなんだよね。そこが分かれ目。勇気があるかどうかっていう。

 

毎日目が覚めるのが怖いし。歳を経ることは、世の中の荷物にもなる訳だから。おまけに身寄りもないとなったら、誰も自分に価値を与えてくれないでしょ。

 

障害者ってつくづく、安楽死してもいいと思う。

 

世の中の本音ってあるだろうし。自分の一存ではなくて。

 

作業所で「自分がそれは決めることじゃない」と、自分の意思を押し込まれていたけど、これくらいは自由にして欲しいよね。安楽死くらいはさ。

 

基本福祉の受給、施設通いとかが、一般社会への準備機関としての位置付けだから、そこに行く誠意を示さないと置いてはもらえないから。

 

不良品のままでは許さないっていうのが社会通念だよ。やっぱり規律なんだと思う、それが。