自分に厳しい障害者は大歓迎、そういう人材世の中求めているから。向上心の塊で、何があっても耐えられる強い人。男性なら尚更。

 

自分に厳しい障害っていうのも大歓迎だし。

 

普通感覚で求められているものをちゃんと実現できる、クリエイト出来る障害者が一番。

 

一流は自責志向、五流は他責志向だから、いつまで経っても障害者は亜流。

ナンバリングされる価値もなし!

 

作業所で必要な人材にまずなってから、社会に必要な人材になるっていう階段を駆け上がっていかないと。

どんな人材が求められているか、それを見る目を養うのも作業所で行うこと。それは普通。

 

異常者欲しいっていう作業所はないし、ハローワークの格下げ機関みたいな認識の施設だってある。一時留め置き場みたいなさ。

 

普通のありがたみを知って、障害を克服していくっていうことを教わる場所だから。地方の田舎でそれが出来なかったら、更に街に行ったら更に不適応起こす。

 

工賃は因みに、年額でやっと自治会費払えるレベルだとおもったほうがいい。

 

座敷牢とかない代わりに、今はこういう施設あるってやっぱり時代は進んでいるってことだし

、これ以上進むってことはないと思う。

十分進んでいるから。