作業所は居場所とか言っている時点で、見識が甘すぎる。

 

社会復帰の場所っていう作業所の伝統を否定していることになるし。そういう伝統の鎖に口出し出来るほど偉いの?って言いたい。

 

やっぱり一般就労予備役をちゃんと作るための場所だと思うけど。即戦力養成じゃないとさ。

 

無能な人だらけ、役に立たない人だらけで世の中溢れたらどうするのってことだと思う。だから施設も相談員も厳しいし。

 

ちゃんと一般就労して活躍しないといけない訳。そうじゃなければいけない。中途半端な知識とか全部抜いたら、普通にそう思うようになると思うけど。

 

普通になれることは絶対必要。

 

作業所を居場所になんてしちゃったら、居着いていいって言っているようなものだし。それじゃあ秩序も乱れ、世の中が許さないでしょ。

 

自分自身、ちゃんとした支援だったと思うから、作業所に居着くことの罪をちゃんと知れたと思う。

 

いちゃいけないところにいるっていう恥をまず知って、そこから再出発って思わないと。

 

施設長との面談で「施設側の言っていること間違ってるか?」と何度も念押しして強調して言われたけど、施設は誤った見解は出さないから。行政の方針の元に行われている訳だしさ。

万が一のことは無いってことだから、施設に自分を委ねないと駄目だから。

 

施設を出たら、「施設様と相談員さんのお陰で普通になれました。ありがとうございます。」と言えないと。それを念頭に置いて支援を受けるべき。

それが施設評価に繋がるし、良い意味での風評効果を生むし。相談員さんの評価にもなるし。

 

本当に施設出るって、「仰げば尊し」って感じじゃないといけないから。