ほのぼの | ワイヤーフォックステリア            &マンチカン

ほのぼの

先日、朝の慌ただしい時間。





会社に向かう人達が、早足に歩いてる中、ゆっくりと横断歩道を歩く人がいました。





すごくゆっくりと。





ふと目をやると、犬を連れています。





シェルティでした。





だいぶ歳をとっていて、小さな歩幅で歩くその姿は、見た目は毛艶もなくボサボサだったけど、しっかりした足どり。





頭を上げ、前を向いて歩いていました。(老犬は、頭を下げて歩く子も多い)





飼い主さんは、その子を見ながらゆっくり歩いていたのです。








大事にしてもらってるんだね。


家族なんだなぁ。


お散歩、楽しんでるかな。

辛かったりじゃなくて、楽しい時間だといいな。








長生きしてね。








暖かい気持ちになりながら、その場から離れました





いいもん見たなーって感じで、その散歩の様子を頭に浮かべる度に、苦しくなる胸と寂しい気持ち。








寝たきりになったら、ママがチッチさせてあげる。
(抱き抱えて外でチッチさせてるのを、テレビで見た事があって。その子は大型犬。)


小さいから、ママでも抱き抱えてあげられるもんねー。


だから、たっくさん長生きしてね。


ずっと一緒に居てね。





フワフワな毛を撫でながら、モカに話しかけてた。








どんどん強くなる胸の苦しさ。








ホンワカなシェルティの映像を思い浮かべながら、


まだまだ長生きして、安らかな最後でありますように…


幸福だったと旅立てますように


そう思った。