やめてください自我自さん! -2ページ目

髪が薄いぞ自我自さん!

散髪に行ってきました。

自我自さんです。


髪の量が人より少なく、しかも髪の毛が一本一本細い俺は、

若ハゲとは言わないまでも、


「自我自さん、髪そろそろやばいかもね」


とか言われ始めるくらいの頭をしています。

そんな俺だから床屋にいくタイミングは本当に難しい。

月一だと確実に頭皮がむき出しになるし、あんまり長い間行かないともっさもさでウザイ事この上ない。

薄毛はとにかく大変なんですよ。


さて、というわけでこの間散髪に行ってきました。

美容院なんてオシャレなところではなく床屋。

しかも駅内にある早い・安い・上手い?が売りの床屋です。

一人暮らしの俺はお金節約が最優先時効。

安ければ何だっていいのです。


待ち時間もなく、すんなりと髪を切ってもらえる事になった俺。

やっぱり駅内の床屋はすごいです。

オシャレな床屋の兄さんにどれくらいに、「どれくらいにしますか?」

と聞かれたので、「このまま2、3センチ切っちゃってください」

と無難に回答。

兄さんにメガネを預け、会話に受け答えながら散髪してもらいました。

出来の方は、メガネをかけていない状態で鏡を見る限り中々の男前に仕上がっているようで、

個人的には大満足。完成が待ちどおしかったです。




このときは

まさか、髪の間から頭皮が丸見えだなんて思いもよらなかったんです。



完成して、鏡を見るとそこには可哀相な頭をした青年が座っていました。

ん?コレは誰?

ねぇ、この頭の薄い人は誰よ?


しかし、これは主観によるものに違いない!!

実際他人から見たって早々気づくものじゃないはず!

大丈夫!大丈夫!!


自分に言い聞かせてたのに、帰り際、彼女に会って最初の一言が





「あー・・・ずいぶん鋤かれちゃったねぇ・・・・


うん、やっぱり僕ははげてるって事なんだねwwww


誰か俺に毛根を・・・orz

実家に行ってた自我自さん!

お久しぶりです。

ずいぶんさぼっちゃってましたが、再開できそうです。

今後ともよろしくお願いします。


実家に帰った俺は、家族で温泉へ行く事になって大満足。

GWと言う事もあり、早めに家を出ていざ温泉へ!

車の中では姉俺妹で大熱唱!仲のいい兄弟です。

車の外で聞いた人はさぞ驚いた事でしょう。

DQNの車から重低音が流れてくるように、


中島みゆきを熱唱する若者の声が聞こえるわけですから。


さて、温泉の入り口に行くと、なにやらイベントのにおいが。

どうやらGWということで『こどもの日』的なことをやろうという魂胆のようです。

おかげさまで、俺の家族も楽しませてもらいました。


さて、温泉にも入って、イベントも十分に楽しんだところで、最後のイベントビンゴ大会がはじまりました。

うちも全員ビンゴカードを持って年甲斐もなく熱くなろうとしてたのですが、

妹のテンションがどうも高すぎるようです。


「うわっこのビンゴカード私好きかも!」


突然何を言い出すんだ我が妹は。

ビンゴカードが好き?理由を言え理由を!


「だって69番入ってるもん!私69って数字好き!」


へぇー69が好きなのかぁ。

あのね、69って言うのはね、

通称二つ巳と言って48手の一つにもなっているおなじみn



妹エロ過ぎだろ!


爆弾発言をしたことに誰も反応しなかったうちの家族はみんなとっても純粋ですね。

彼女と人妻とあと自我自さん

お久しぶりです。

最近は勉強が忙しくて更新できませんでした。

勉強とディアボロの大冒険 の両立って大変ですよね?


自我自さんです。


昨日は彼女とデートに行ってきました。

カラオケ→バイキング→ショッピングという、なんとも不思議な流れのデートコースですが、

彼女もなんとも不思議な人なのでそんな感じでもいいのです。

その日も彼女の不思議ッぷりが遺憾なく発揮された日でした。


俺はせっかくのバイキングなので、それなりに高そうな料理や、デザートを大量にテーブルに運ぶのに対し、

彼女はパスタの他には、ご飯とオカラ。

いやいや、好きなのはわかるけど・・・。

しかし彼女はいたってマイペース


彼女「バイキングでオカラを食べる女ww」


と満足気。

満足してるならこっちは別に言う事ないんですが・・・

と、しばらく大人しく・・・まぁ大人しくはないんですが、そんな風に食べていたら、

彼女が突然「ウフォッ!」とか言い出します。

どうした?いい男でもいたのか?と思う人もいるかと思いますが、

うちの彼女はいい男にはあまり反応しません。

いいお尻には反応しますが・・・それはともかく、彼女が見つけたもの、


それはセクシーな人妻

「見てみて自我自さん!ほら!」

大興奮で話しかけてくる彼女。見ると確かにセクシーな人妻がいます。

「ウフォッ!ウフォ!」

恥ずかしい声を上げて人妻を凝視する彼女。

下着の線が浮き出てるのを見つけては俺に話しかけてくる彼女。


彼女「ほら!自我自さんちゃんと見て!」

俺「ちょww俺が凝視したら変態wwww」


そりゃまぁセクシーな人妻は俺も好きだ。

しかし、ここで俺が人妻を凝視してみろ。

任意同行は免れない!

何故、俺が恥ずかしい想いをしなければならないのか。


結局、俺は終始下を向いたままの食事会となりました。

彼女が楽しそうにしてたから満足なんだけどね。

満足なんだけどね。


畜生、俺ももっと見たかった!