彼女と人妻とあと自我自さん | やめてください自我自さん!

彼女と人妻とあと自我自さん

お久しぶりです。

最近は勉強が忙しくて更新できませんでした。

勉強とディアボロの大冒険 の両立って大変ですよね?


自我自さんです。


昨日は彼女とデートに行ってきました。

カラオケ→バイキング→ショッピングという、なんとも不思議な流れのデートコースですが、

彼女もなんとも不思議な人なのでそんな感じでもいいのです。

その日も彼女の不思議ッぷりが遺憾なく発揮された日でした。


俺はせっかくのバイキングなので、それなりに高そうな料理や、デザートを大量にテーブルに運ぶのに対し、

彼女はパスタの他には、ご飯とオカラ。

いやいや、好きなのはわかるけど・・・。

しかし彼女はいたってマイペース


彼女「バイキングでオカラを食べる女ww」


と満足気。

満足してるならこっちは別に言う事ないんですが・・・

と、しばらく大人しく・・・まぁ大人しくはないんですが、そんな風に食べていたら、

彼女が突然「ウフォッ!」とか言い出します。

どうした?いい男でもいたのか?と思う人もいるかと思いますが、

うちの彼女はいい男にはあまり反応しません。

いいお尻には反応しますが・・・それはともかく、彼女が見つけたもの、


それはセクシーな人妻

「見てみて自我自さん!ほら!」

大興奮で話しかけてくる彼女。見ると確かにセクシーな人妻がいます。

「ウフォッ!ウフォ!」

恥ずかしい声を上げて人妻を凝視する彼女。

下着の線が浮き出てるのを見つけては俺に話しかけてくる彼女。


彼女「ほら!自我自さんちゃんと見て!」

俺「ちょww俺が凝視したら変態wwww」


そりゃまぁセクシーな人妻は俺も好きだ。

しかし、ここで俺が人妻を凝視してみろ。

任意同行は免れない!

何故、俺が恥ずかしい想いをしなければならないのか。


結局、俺は終始下を向いたままの食事会となりました。

彼女が楽しそうにしてたから満足なんだけどね。

満足なんだけどね。


畜生、俺ももっと見たかった!