世の中騒乱のように正体不明疫病にさらされてるなかで
変わらずの生活。。。
事件も事故もすべて人がお越し関わり、方や起こす、方や防ぐ、でもなんかと自分だけはと願う
そんな騒乱の中でもその守護神となるべく崇高な志をもった若者が、その訓練と組織に耐えられず心身を疲弊して志半ばであの場を去りたいと愚息にSOSが頻繁にかかってくるしらい。。
愚息から友へ。。
「父に言われた、
大丈夫。心配すな。まだ先は長いしどうにでもなる。
安心して出てくるなら出てこい!って言葉がどれだけ救われたか…
それを同期にかけて
精神おかしくしてまでして仕事はするものでないっ言われたと言ってあげたら泣いてた…」
人生にはいくつもの明暗がある
その別れ道を誤ってはならない。。。
挫折も頓挫もすべて通り道。。
世の中のどこかが何かが間違えているような気がする。。
さぁ〜また明日変わらぬ一日変わる一日が始まる。。。