ライブドアがいよいよ、六本木ヒルズから撤退するとの発表が平松社長からあった。
まあ、それそうだろ。賃料高い上に、堀江前社長の住居と目と鼻の近さ。
イメージを考慮したためだろう。
それに拝金主義というイメージがここ近年、六本木ヒルズに対するイメージが広がっている。阪神電鉄株の大量取得で名をはせた村上ファンドもヒルズに会社を構えている。![]()
しかしながら、ライブドア事件よりも前に、IT企業がみんな六本木ヒルズ中心から離れようとしている向きはあった。ヤフーも来年春に完成する、六本木・旧防衛庁跡地「東京ミッドタウン」へ一部だけのようだが、本社機能を移転予定する動きがある。![]()
そこで、六本木ヒルズはどうするのだろうか、と思うのだ。ライブドアの事件では、再三再四、テレビで報道され、イメージが落ちてしまった感がある。常識的にはテレビで報道されることは、プラスになるのだが、この事件で、プラス効果を打ち消してしまう、ひとつの例を見せてくれた。![]()
ヒルズに入居することがひとつのIT企業成功ストーリーだったのが、現在起業するIT関連の企業も以前ほどヒルズにこだわらなくなっている様だ(テレビで、起業の特集を見てみると、一様に社長は、こう語っている)



