臨時ニュースで、検察審査会が、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の
土地購入を巡る事件で起訴相当との判断を下した。

つい最近も、検察審査会が鳩山首相の個人献金疑惑について、不起訴との判断を下したが、
これで、小沢の幹事長辞任は時間の問題に入ると思う。

これで、検察庁が再度、小沢氏についての資金の流れを追及することになり、結果的に民主党の
マイナスイメージがついてしまうわけで、どうも参議選での単独過半数は無理になるだろう。

しかしながら検察審査会というのは、裁判所以上に力がありますなあ。
このどころ、存在意義について、注目されているし。

それで、気になって調べてみました。

検察審査会とは、裁判所のホームページで以下のように紹介されてます。

 「刑事裁判は,検察官が犯罪の嫌疑を受けている者(被疑者)を起訴することで始まります。
  検察官は,被疑者を処罰する必要があると判断したときに起訴をしますが,
  いろいろな事情から起訴をしないという処分(不起訴処分)をする場合もあります。
  検察審査会は,検察官がした不起訴処分のよしあしを審査する機関です。」

ちなみに検察審査員は、すべて民間から選ばれます。
またまた同ホームページでは、以下のように記載されてます。

 「検察審査員は,検察審査会の構成メンバーであり,選挙権を有する国民の中から,

  それぞれの地域ごとにくじで選ばれ,任 期は6か月です。

  補充員は,検察審査員に欠員ができたときなどに,これに代わって補欠・臨時で検察審査員の

  仕事をします。検察審査員と同じ方法で選ばれ,任期は6か月です。」


また審査の申し立てについては、一切費用がかからないとのこと。