本年のアカデミー賞受賞作品、キャサリン・ビクロー監督作品「ハートロッカー」を鑑賞してきました。
また、女性監督初の受賞でした。
イラクでの爆発物処理班にスポットをあてた本作品。
ストーリーで展開される出来事が、現実に今、起きているのかと思うと、ぞっとします。
映画内でも残酷な映像もあり、目もあてられません。
治安もまだ不安なイラクでは、いまだ自爆テロが絶えません。
爆発物処理班の存在は、無くてはならない状況になっている。
何人も、いや何百人の命が一瞬に奪われる状況を回避するために、自分の命を張ってまで
爆発物を処理するというのは、生半可な精神状態ではとてもできるものではありません。