いちごアセットマネジメントが株式交換の比率が株主に不利益になるとして、
以前から比率の見直しを提案していたのだが、会社側はこれを拒否した。

いちごアセット側は、東京鋼鉄の一般株主に呼びかけ、統合議案否決に必要な
議決権の3分の1(特別決議を反対できる票数)を集めた。


本日、行われた東京鋼鉄の臨時株主総会で、とうとう歴史的な出来事が起きた。
それは経営陣同士で合意したM&Aが、日本で初めて否決されたのだ。


会社側は統合に失敗したことついて、交換比率を見直さないとした。


結局、このことによって、大阪製鐵との合併が白紙になったので、経営陣にも
相応の責任があると思われる。


○いちごアセットマネジメント
http://www.ichigoassetmanagement.com/ja/index.html