どんなに貧しくなるも希望を見失わなかったガートナーは、やがて証券会社を
設立するまでのストーリーが描かれています。
ガートナーの仕事ぶりを見て、証券会社役員が同社にスカウトし、トレーダー養成の
プログラムに誘われます。
しかし、6ヶ月間は無給の上、正社員になれのも、一人だけ。
そんななか、ガートナーは、人なっこさと数字の強さで、ライバルよりも営業成績を
挙げ、とうとう正社員に採用されることになります。
その後、証券会社を退職して、自分自身の証券会社を設立します。
先が見えず、すぐに結果が出るわけではない賭け(正社員の採用)に、果たして、挑戦
できるのだろうか。
「貧すれば鈍する」、という言葉ではないが、なかなか前向きになれるものではありません。
最後は、自分自身の力を信じるということにつきるかと思います。
それを、この映画で実感しました。
評価:★★★★☆(5段階評価)
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
脚本:スティーヴン・コンラッド
主演男優:ウィル・スミス(クリス・ガートナー)
ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス(クリストファー)
タンディ・ニュートン(リンダ)