教育界では、このどころ、話題に事欠かない日が続いております。


教育基本法改正では与党単独の採決で、法案が衆議院で可決。参議院に持ち越されました。
それに、教育基本法改正の周辺ではタウンミーティングによる、やらせ問題も発覚しています。
国会の野党共闘で、改正には反対しています。
高校では未履修問題、それに、いじめによる自殺、はたまた文部科学大臣宛てに自殺予告の手紙
まで届くという状況である。


それはさておき、教育基本法は、1947年に制定され、今回約60年ぶりに改定されようとしているわけです。
しかしながら、もっと国民に見える形で論議をしてほしかった。今回、どの部分が改定されるのか、わかる
人は、あまりいないのでは(自分もインターネットで調べたくらいですから)


また、いじめによる自殺もあと絶たない。ガンや交通事故者に亡くなられた方よりも、自殺者(いじめに
限らず)が多い状況です。年間3万人前後で推移しているそうです。
加害者が悪いのか、いじめられた本人が悪いのか、はたまたいじめの兆候を見抜けなかった教育者なのか。
う~ん、一朝一夕に出せる結論ではありません。


まだ子供がいない自分ではありますが、教育については、注目しておきたいテーマです。
かつて我が名づけ親であり、人生の師匠と決めている氏は、三権分立プラス教育で、”四権分立”を提唱
しました。教育が独立体の形で、国が教育に関与しない形が望ましいというのが、理由だと思います。
基本法が改正される論議の前に、今後の教育について、どのような形がいいのか、それを徹底的に議論する
のが、今必要なことではないかという思うこの頃です。

教育基本法 - Wikipedia