会社からの帰り、レイトショーでオリバー・ストーン監督の同作品をみてきました。
ニコラス・ケイジが港湾警察官に扮し、あの9.11が起きた同時多発テロでワールドトレードセンター
(以下、WTC)に救助に向かいます。
そして、ビルの崩落に巻き込まれ、同僚の一人と瓦礫の中で生き埋めとなってしまいます。
鑑賞してみた実感ですが、大半が瓦礫の中でのシーンであっただけに、スピード感に欠けます。
本編がもっと重視したのが、本来の人間がもつ良心に目を向けたからではないかと、推察します。
絶望的な環境から救い出されるという希望を持ち続け、最後には助け出されるというシーンが
もっとクライマックスですが、それだけでは語れない何かがありました。