31年ぶりにロッテが日本シリーズ制覇。
いまでこそ、ロッテの選手名と顔が一致するが、ここまでの快進撃がなかったら、

覚える機会がなかった。


さてこのロッテ。強さの第1ポイントは、スターをつくらない戦略に徹したことであったように思う。
ロッテの打順はバレンダイン監督が120通りの中から決めるというくらい、幅広く、固定概念がない。


この戦略って、なにもロッテだけ使っているのでもない。


たとえば、劇団四季。四季出身者には著名な男優がいるが、現役の頃は、意識して、
スターをつくらない戦略を今でも取っている。


日本で最終公演中のアレグリア。アレグリアの劇団は、シルク・ド・ソレイユ。
この劇団もスター中心ではなく、ストーリーを中心とした舞台が強みになっている。


スター中心ではない経営、勝ち方というものを考えさせられる、ロッテの優勝であった。