自覚的不器用さについて考えてみましょう。 | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

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「ひとり戦略会議」とは、「緊急ではない、重要なこと」を着実に実行していく手法です。

首藤です、

毎週台風が来ているようですが、
大分では、さすがの風で
玄関の植木鉢が倒れてしまいました。
雨もすごくて
間欠泉のように
ドバーッと降っては
少々休止して・・・
もう通り過ぎたかなぁ・・・
と思って、外出したら
まだまだひどい雨でした。
それでも身の回りは
大した被害もないようですが
皆さんのところはいかがですか?
まだまだ、日本にいるようですが
何事も無く過ぎてもらいたいものです。


さて、連休も終わって
10月も中旬ですね。
2014年の最終四半期を
確かなものにするためにも
ちょっと気を入れたいものですね。



ずーっと続いている
「アドラー心理学」ですが、

ポイントは、
1, 自己決定性(自分を主人公にする)
2, 目的論(人間の行動には目的がある)
3, 全体論(人は心も体もたった一つ)
4, 認知論(誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている)
5, 対人関係論(すべての行動には相手役がいる)

ということと
「勇気づけ」・「共同体感覚」
です。

前回は
新しいパターンを身につけるための
3つのサイクル、

1) わかる⇒できる⇒身につく
2) 決断⇒実行⇒継続
3) 無自覚的器用さ⇒自覚的不器用さ⇒自覚的器用さ

の1)と2)を説明しました。

今日は、その3)で
無自覚的器用さ
⇒自覚的不器用さ
⇒自覚的器用さ
です。

何ごとも習慣化することが重要ですが、
習慣とは
「無自覚的器用さを伴った
パターン化した行動」
と言えます。

朝、顔を洗うのも
会議資料を作るのも
お客様との会話も
習慣化してしまえば
何ら大したことのない行動ですが、
習慣化するまでは、
顔を洗わずに学校に行ったり
会議資料作成に丸一日使ったり
お客様との会話に苦労して
訪問自体が嫌いになったり
さまざまな障壁があるものです。



無くて七癖ですから
自分の癖を振り返っても
理解が進むと思います。
お酒、煙草、早食い、衝動買い、
夜更かし、朝寝坊など
本人も気がついていないのに
同じような行動を繰返しています。



このポイントは、
快適で違和感のない環境下で
1) 無自覚であること、
2) 器用にできていること、
3) パターン化していること、
です。



ですから、あるキッカケで
新しく取り組むことを「やろう」と
決断した時に、
決断したものの、
不快で、
違和感だらけの、
「自覚的不器用さ」の段階に
辟易とするものです。



ニュー・スタイルである
「自覚的不器用さ」は
1) 自覚的、
2) 不器用、
3) 脱パターン、
の3つを特徴とします。



いちいち自分を自覚的に見張って、
不器用な自分を鼓舞しながら、
今までのパターンを克服しようと
チャレンジし続けなければなりません。

ここが辛いところですね。

何度か、この道筋を通過すると
そう苦労せずに
この過程を楽しんだりできるものですが、
身についていないと
とても大変なことになります。

この辺りは詳しくまた明日にでも
お話したいと思います。

今日は、
自覚的不器用さについて
考えてみました。

そう言えば、小さいころのことを考えれば
自覚的不器用さに嫌気が差したものです。

自転車とか
野球とか
テストとか
いろいろありましたね。

そんなこんなを皆さんも
通りすぎているのですから
きっと、
よいチャレンジャーになれるはずです。




今日も最後まで読んでいただいて有難う御座います。
また明日も宜しくお願い致します。

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