首藤です、
良いお天気が続いたと思ったら
御嶽山の噴火は大変ですね。
突然、酷いことになって
自分だったらどんなことができるのか?
と、考えさせられました。
これ以上状況が悪化しないように
お祈りしております。
また、大相撲では、逸ノ城の活躍が
すごいですね。
次々と記録を塗り替えて行く姿は
余り相撲に興味のない私にも
見ていてワクワクさせられました。
この調子で、次の九州場所も
頑張ってもらいたいものです。
さて、「アドラー心理学」ですが、
ポイントは、
1, 自己決定性(自分を主人公にする)
2, 目的論(人間の行動には目的がある)
3, 全体論(人は心も体もたった一つ)
4, 認知論(誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている)
5, 対人関係論(すべての行動には相手役がいる)
ということと
「勇気づけ」・「共同体感覚」
です。
今日は、ライフスタイルの形成について
考えていきたいと思います。
ライフスタイルは
自己と世界の現状と理想についての信念の体系
ですから、
このライフスタイルは
どのように決まったのでしょうか?
「あなたをつくったのはあなた。
あなたを変えうるのもあなた」
という自己決定性は、
このライフスタイルの形成に対しても
有効です。
身体的な影響や
家族や環境の要因はあるにせよ
最終的に本人のライフスタイルを決めるのは
その本人の自己決定です。
影響を与える要因をもとに
様々な試行錯誤を重ねた上、
ある段階で無自覚的な決断を
繰り返すようになり、
その後は、8歳から10歳位までに
特有の思考・感情・行動のパターンで
維持・固定するのです。
このライフスタイルを形成する
身体的影響以外の環境要因は
・ 家族布置
・ 文化
です。
家族布置とは、
きょうだい
誕生順位
競合関係
家族価値
家族の雰囲気
などで
また、文化とは、
その共同体特有の価値観と
それに基づく行動パターンです。
きょうだいがあるかどうかとか
何番目の子供かなど
または、東京で育ったとか
大阪で育ったとかなどが
その人のライフスタイルの形成要因として
影響を与えたりします。
誕生順位によるおおよその性格傾向
と言うのがあって
第一子は、
「一番に生まれ、一番でい続けたいと思う」
ということで
・ 注目の中心になろうとする
・ 公正であろうとし、支配的になる傾向がある
などで、
第二子は、
「追いつくために必死になって走る」
ということで
・ 親や周囲からあまり注目を浴びない
・ 第一子に追いつき、追い越そうとする
・ 第一子が持っていない能力を発揮しようとする
など・・・
その他
中間子は、
「一生、人をかき分けていく傾向がある」
ということで
・ 上・下のきょうだいのようなメリットを持たない
・ 親から愛されずに冷たくされていると感じる
など
また、末子は
「赤ちゃんとして生まれ、玉座を奪われることがない」
ということで
・ 単独子のように行動することがある
・ 一番小さくて弱いと感じている。
・ 深刻に受け取らない
・ 3人きょうだいだと第一子と同盟を結び、中間子を共通の敵とする
などです。
最後に単独子は、
「巨人の世界の中の小人」
と言うことで、
・ 甘えん坊で、寂しがりやである
・ マイペース
・ したいことをしているのが楽しみ
などのようです。
思い当たることもあり、結構楽しめます。
今日はざっくりでしたので
明日には、
もう少し詳細を考えたいと思います。
今日も最後まで読んでいただいて有難う御座います。
また明日も宜しくお願い致します。
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