感情と理性を考えてみましょう。 | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

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「ひとり戦略会議」とは、「緊急ではない、重要なこと」を着実に実行していく手法です。

首藤です、

なかなか良いお天気にならずに
まだまだ雨模様の様子ですね。
せっかくの秋ですが、
もう少しの辛抱かもしれませんね。

ただ、過ごしやすくなったせいか
今朝は、大幅に寝坊してしまいました。
全く気が付かずに2時間も過ぎていて
とってもビックリ!!!
明日からは、もっと気合を入れて
と思っています。



さて、「アドラー心理学」ですが、

そのポイントは、
1, 自己決定性(自分を主人公にする)
2, 目的論(人間の行動には目的がある)
3, 全体論(人は心も体もたった一つ)
4, 認知論(誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている)
5, 対人関係論(すべての行動には相手役がいる)

ということと
「勇気づけ」・「共同体感覚」
です。


昨日は、
ベーシック・ミステイクスから

コモンセンスに導くのも
あなた次第!と言うお話と
劣等に関する規定を解説しました。


・・・で、今日は・・・
「わかっちゃいるけれど
やめられない」の嘘
を、お話します。

もともと
人は心の中が矛盾対立する
生き物ではなく、
一人ひとりかけがえのない、
分割不能な存在である
と言うのが、
「アドラー心理学」の立場です。

ですから、
わかっちゃいるけれどやめられない
という

夏休みの宿題を後回しにする
とか

飲み上がりのラーメンをやめられない
などの

理性と感情、
意識と無意識、
肉体と精神は
一見すると矛盾した方向に
あるようですが
実際は、
それぞれ補完するものなのです。



そこで、感情の役割を考えると
・ 感情は、身体・思考・行動と
密接に関連している
・ 感情は、思考が担う「理性的回路」
に対して
「非理性的回路」を分担している
といえます。


感情を想起させるものは
その人の「身体・思考・行動」なので
何かのきっかけは自分で作っています。


また、その感情は、
思考の「理性的回路」ではなく
「非理性的回路」を担っているので
思考とは別物の結果が出てくるのです。



ただし、前出のように
その大本は、
自分で作っているものですから
冷静に考えてみれば、
感情も自分の思考から
生まれているものです。



その辺りは
一次感情と二次感情に分けて考えると
より理解が進むと思います。

この一次感情と二次感情については
明日お話します。




今日も最後まで読んでいただいて有難う御座います。
また明日も宜しくお願い致します。

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