引用58
「ほかの人を利用する」
著者は、
「私は何を見落としているでしょうか。」という質問の
重要性を説いている。
ある職場で、お掃除のおじさんに、この職場にないものを質問し
黒板を拭かないことを聞き
道具の有効な利用を保証する手順を見直すことになったとの話を
例示しています。
無いものを見ることは、とても難しいです。
だけれども、依頼先の誰かにちょっとした質問をすることは、
自らの、少しの努力でできることです。
自分だけの力ではなく、「ほかの人を利用する」というか
ほかの人の力を借りる。
ことなのでしょう。
何でもわかった気持ちになると、ついつい
ほかの人の力を借りることを忘れてしまいます。
無いものを見る
見落としているものを再発見する
きっと振り返れば、たくさんの見落としに
気づくはずです。
今日からでも、人の力を借りるように
意識したいと思います。