はじめに
G.M.ワインバーグ著 木村泉訳「コンサルタントの秘密」
技術アドバイスの人間学 共立出版
を今回、首藤浩が、自身の経験とともに読み下していきます。
ご参考にされてください。
宜しくお願いします。
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引用57
「ないものを見るの法」
「自分がたいていのとき見落とすのは何かを調べて、
それを自分がまた見落とさないようにするための道具を
設計しよう。」
私がたいていのときに見落とすのは何かを調べてみたい
と思います。
確かに、見落としがあるから、失敗があるのだと思います。
見落とすことによる失敗をした時にこそ
そのチャンスですね。
著者は、助力への依頼がないことに気が付かない
という見落としがあると語っています。
これは私も同様に思うことがありました。
著者は、依頼主に文章での依頼をお願いすることで、
見落としがないような道具を実現化できたそうです。
私は、依頼主からの文書及び明確な行動による
助力の要請がない限り、要らぬお節介はしないようにしています。
失敗や間違いや手間取りなど、
何かの行動を振り返った時には、何かあるものです。
その要因分析に
自分の見落としという項目を付け加えることは重要です。
また、有効です。
私は兎角、人の理解を安易に考えるようです。
これからは、アンケートなどを通じて定期的な
理解度の確認を行おうと思います。
見落としというもの
見えないものを見るということを
今日振り返って見ることが出来ました。