27)課題動機型と人間関係動機型 | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

「ひとり戦略会議」とは、「緊急ではない、重要なこと」を着実に実行していく手法です。

27) 課題動機型と人間関係動機型
・課題動機型
・人間関係動機型

何かを始めるにあたって人を区分すると
課題動機か人間関係動機に大別できます。
100対0というような、はっきりとした区分は
無いかもしれませんが、過半で区分はできるのだと思います。

では、区分して何を得るのかと考えると
発起した何かを成し遂げるために
課題動機型の人は、人間関係を
人間関係動機型の人は、課題を
重要視すべきだと思うからなのです。

私もそうですが、皆さん、自分の考え方を
ほかの人も持っていると思っています。

ですから、課題動機の人は他の人も課題動機だと思い
課題自体の有意や価値、つまり、行動の目的を周知すれば
物事は進んでいくと思いがちです。
特に、プロジェクトなどがうまくいかない状態に陥った時ほど
原理的な行動に走ります。
しかし、人は様々ですから、プロジェクトを運営している人の中には
人間関係動機の人もいますし
そもそも、プロジェクトなどの運営において、
円滑な人間関係がその成否を左右するといっても過言ではないと思います。

逆に、人間関係動機の人は
プロジェクトを推進するにあたって
その目的を適時確認することは
プロジェクトの終着を行うのに欠かせないことです。

ですから、私たちは、自分の傾向を理解し分析することで
自らの何かをよりよく進めることが出来るのです。

自分と違った価値観を持つ人が数多く存在することを認識し、
その人たちとの協力によってお互いの価値を向上できるのだと思います。