毎月初めと、毎月中旬には、新しい営業コンサルティング案件がスタートする。
その月によってスタートする案件数はバラバラであるが、
1月頭は数件のコンサルティング案件がスタートする。
この不景気の中で、数百万円以上の予算を投じて、営業改革や組織改革を
私達に発注頂けることは、本当に有り難いことだし、そんなクライアントを
絶対に裏切ってはいけないと、私は常にメンバーに話している。
もちろん、案件によっては期待以上の成果を出せない事もある。
ただし、お金をもらってプロとして業務を行っている限り、
顧客以上に顧客の会社の事を考え、長期的にそのクライアントの収益になるための
努力を惜しまない。どんな体調だろうと、プライベートで何があろうと、
どんなモチベーションだろうと関係ない。全ては顧客が満足するかしないかである。
そんな中、1月から始まるプロジェクトミーティングを行った。
何十回、何百回とこの瞬間を経験してきているが、
常に「不安」と「期待」が入り混じっている。
プロジェクトチームは、本当に顧客の期待に応えられるか?
数ヵ月後に何を残せているのだろう?
プロジェクトメンバーは、本当にこの案件を完遂出来るだろうか?
全ては、数ヵ月後プロジェクトが終了する際に言われる、顧客からの
「本当にありがとう」
のために、メンバーはこれから数ヶ月間、死力を尽くす。
