新規事業の場合は特に、どういう競合が後から参入してくるかを十分シビアな視点で考えておく必要があります。些細な差別化に溺れ、死滅していった企業を私たちは多く見てきました。事業をやってみる前から、よく考えれば、うまくいかないもの、他社に飲み込まれるものはわかりるものです。
私たちが参入障壁を考える時の基本はシンプルです。
「今始めようとしているビジネスを誰(どのプレーヤー企業)が、どのような戦略でやれば最強か」という想定です。その想定の後に、私たちのプレイヤーが立ち向かえるのか、住み分けられるのかを検討するのです。


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