女性の方であれば多くの方がご存じのことと思いますが 、「しまラー」、もしくは「しまらー」という言葉が昨年から継続して話題になっている。しまラーとは、ファッションセンターしまむらの服を愛用する人のことを指し、場合によっては、全身しまむらのもので固める人を指すこともある。これは一種の流行になっているのですが、ことの発端は、益川つばさ(人気ファッションモデル)がテレビ番組やブログで自分自身の衣料をしまむらで購入しているということを発信したことであると言われている。もともとしまむらは低価格商品帯の店である。しかし、そのファッションデザインはその年の流行を取り入れたものになっている。
私としては、益川つばさがしまラーである表現には違和感をおぼえる。というのも、彼女のコンセプトは高価でなく、安価であっても、着る側のセレクトセンスやコーディネートセンスがあれば、十分オシャレができるということであろうと思う。しまむらはその比率は大きいかも知れないが、彼女の選択肢の一つであるのだろうと思う。
しかし、こういうコーディネートセンスというものは、全ての人に備わっているわけではないので、こういったカリスマが出現するとこういったカリスマのマネをするという動きは今後より頻繁に出てくるであろう。事実、サイバーエージェントは、ブログサービス「Ameba(アメブロ)」の有名人ブロガーがプロデュースする商品を販売するサイト「Ameba有名人ショップ」を開始した。
これは、実はたまたまの話でも、一部の話でもない。
このカリスマがセレクトするショップというのは、今後のネットショップの大きな流れになっていくのである。


EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント