今回の酒井法子の麻薬所持使用の件で様々な報道がなされているがその効果は以下のようなものであろう。

(1)麻薬の中毒性の強烈さと悲惨さが何度も放映されたことによる新規に麻薬を始める人の減少

(2)現在麻薬中毒者でありながら、逮捕をおそれて治療できない中毒患者を救済する施策の創設(予想)

(3)それによる麻薬購入のための犯罪の減少

などを期待したい。

今回の酒井法子被告は本人や家族にとって非常にダメージの大きなものであることには違いない。しかし、もし酒井法子は、信頼している夫から麻薬とは知らされず吸飲し、辞められなくなっていたとすれば、酒井法子は無知な被害者でもある。
麻薬は一回だけの経験でも強力なものであれば、辞められなくなるという。

今回の事件によって、芸能界とかだけではなく、日本全土から麻薬の完全撲滅を新たな政党の候補者は施策として唱うべきであると思うのだが、その声は今のところ聞いたことはない。

しかし、これは個人の問題でも、芸能界の問題でもなく、日本、世界に浸透している病魔であり、それを全滅することは売人以外のすべての人にとって有益なことである。
自主による刑罰の軽減といったようなものや治療費の補助といったことを含めた新たな施策を考えるきっかけになる事件となるはずである。



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