もうすぐ父の日かあ。


離れていると感謝の気持ちが増しますね。

祖父の会社が乗っ取りにあい、数十年間の最高裁までの裁判。

そこに父は時を使ったと聴きます。 結果は負け、計画的な乗っ取りを証明できなかったらしい。


実は、わが家系をさかのぼると、地元の物語(本)にでてくる。「〇〇長者の娘」の家系らしい。

TVが村で一番最初に入った家だったとも聴きました。

しかし、「金の切れ目が縁の切れ目、とはよく言ったものだよお。」と祖母から聴いたこともありました。


父は、自己で事業をしたかったが、あきらめ、大人数の弟妹を育てるため、

ある輸出企業の立ち上げから経理のプロとして、また経営の一翼として携わってきたという。

数十億円の売上企業になりました。


私の会社の立ち上げにあわせてそこを退職していただいた。

自己の会社の経理の脇を固めてくださっている。税理士さんにはお世話にならず

完全に自社で完結できています。


そのノウハウを元に、弊社の勘定奉行、奉行シリーズ関連の指導メニューは完成されています。

経営指導のエッセンスもいただいてきました。


ある日、私が起業してからの、父が、親友にあてた手紙を見ることがありました。

そこには、 「自分は起業をあきらめやってきた。そこを息子に託している。」となんとも深い思いが書かれていました。


私の元で働く方として、理不尽と思える様なことを何度も要求してきてしまいしたが、黙って努力してくださっていることに、この手紙を見たときから、必ず返さなくては。と誓ったのでありました。


まず、「地元で知らない人はいない企業にする。」ということで、返したい。

たまに新聞に出たりすると、顧問をしているお客様先等で、嬉しそうに見せるとその会社の方から聴きます。

そんなことを一切見せないところに、日ごろのサポートの真髄を見た気がします。


お客様の立場を追及している自分。

自分が同族企業が嫌なことを一番理解し、そうでない厳しい一線を引いたやり方に文句も言わずについてきてくださっていることに感謝いたします。


とにかく、肝臓が弱いので、元気なうちに、弊社の爆発を見せるのが僕の一途な願いであります。


ブレークスルーの決意新たに。