大手の戦略と、中小特に小の戦略はまるで違います。
世の中で大きく取り上げられる戦略は大手が築き上げてきた手法が
多いと思います。
起業家や、小が、それを真似して、だいたい2年で失敗して、間違い
だったと気づきます。
小の戦略は、ターゲットを絞り込んで、絞り込んで、まずその分野で
の1位を目指すべきです。それを確認できてから次のステップへ。
イタリアのブランド戦略をみると良くわかりますね。
昔からの工房のブランディング。みんな中小でした。
例えば、女性の間で、ヨーロッパ調のかばん、
「それいいね。何処の?」
その時、
「知るひとぞ知るイタリアのブランドの・・・・」って言いたいですものね。
こういう本場の物を持ちたい。という層に絞る等が、小の戦略には必要
です。そこに高い粗利があります。
大手の戦略は、最初に企画が決定しています。
上代がほぼ決まっている。品質がよく、ヨーロッパ調、それを大量に売る
ために何処に生産を依頼するか?どこの商品を入れるか? ってところ
だと思います。
スーツケースになんてよくあるかな?と思います。しかし賢いのは、どの
国で造っていても、既に大手が取得している、ある程度ブランド化したバ
ッチをつけていたりしますね。絶妙な金額設定。大量に売れる。
小のみなさんは、是非戦略にぶれがない様に行っていただきたい。
顧客単価のアップ、粗利率の確保、そんなところが得意です。