勉強のきっかけ
今日は若手社員の活性化を狙った勉強会のコンサルでした。
会社が一番悩む問題。
それが若手社員の教育です。
当然、会社としては会社の将来を担ってもらいたい人材ばかりです。
しかし、現在の若者というのは会社が思うようには育たないのです。
なぜなのか?
理由は簡単です。
現在の会社の管理職の方や役員の方たちが育ってきた時と
現在とでは働く環境や価値観が全く違うからです。
昔は生活のために仕事をするというのが当たり前でした。
しかし、今の若者というのは生活を最優先に仕事をするということは
なくなっています。なぜなら、そこまで頑張らなくても生活できるから・・・
だからこそ、若者はその仕事の価値、自分がどうなれるのかがとても重要なのです。
そんな若者に勉強をしてもらうキッカケ。
実はこれもそれほど難しくないのです。
人から言われてするのは誰でも嫌なものです。
学校の授業のように感じてしまいます。
逆にゲーム感覚で取り組めるものがあれば、
ほっておいても積極的に取り組むのです。
ある事例だと野村證券のバーチャル株式倶楽部。
架空の100万円を使っての株の売買です。
これにチャレンジするだけでも今までテレビをつけても
耳に入ってこなかった経済の情報が自然と気になってしまうのです。
実はこれだけでもすごい勉強になっているのです。
つまり、経済のことを勉強しろと言われてもなかなかキッカケも見つからないし、
難しく見えるので新聞やニュースも嫌になるのです。
興味を持つキッカケさえ与えれば何でも自分で考え調べるようにもなるのです。